トピックス

  • 社会・地域連携

2026年02月26日

帝京大学リカレントカレッジ 国際教養セミナー「何処へ行くトランプのアメリカと世界―どう向き合う日本の新政権」を開催しました霞ヶ関キャンパス

2026年2月19日(木)、帝京大学霞ヶ関キャンパスにて、帝京大学リカレントカレッジ 国際教養セミナー「何処へ行くトランプのアメリカと世界―どう向き合う日本の新政権」(後援:千代田区)を開催しました。本セミナーは「米国のトランプ政権が2年目を迎えるなかで先行きが見通せない世界経済や国際情勢に対して日本はどのように向き合えばよいのか?」をテーマに、第一線で活躍する専門家の方がたにご登壇いただきました。
ジャーナリスト・思想史研究家 会田弘継氏は「トランプ2.0政権と現代アメリカの思想潮流」と題して、20世紀後半にアメリカを軸として形づくられた世界システムを根本から変革しようと目論む新しい知識社会運動の淵源はどこにあり、どこへ持っていこうとしているかについて論じました。
朝日新聞社コラムニスト・編集委員 𠮷岡桂子氏は「米中対立の行方と日本の選択肢」と題して、習近平主席が率いる中国はどこへ向かい、トランプ政権にどう向き合おうとしているのか、日本やグローバルサウスと呼ばれる新興・途上国との関係を含めて考察しました。
さらに、国際経済戦略センター理事長で元アジア開発銀行総裁の中尾武彦氏は、「グローバルなチャレンジと日本の政策課題」について、法の支配、三権分立や国際約束を無視したトランプの政策に対して、同盟国である日本はどのような対米・対中政策をとり、新政権の経済政策をどう考えるかといった課題を提示しました。
パネルディスカッションでは、ジャーナリストで本学経済学部教授 軽部謙介がモデレーターを務め、登壇者とともに今後の米中関係や世界の動向、日本はどう向き合っていくべきかについて議論を展開しました。日本と米中関係への関心が高まる中での開催となり、多くの方にご参加いただき、活発に議論・交流を深める機会となりました。

帝京大学リカレントカレッジでは、今後も帝京大学の多様な知を社会に還元し、多くの方がたに学びの場を提供していきます。

当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03
当日の様子04
当日の様子05
当日の様子06
当日の様子07

トピックス一覧へ