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2026年01月27日

永井ゼミが「東京都と大学との共同事業」の一環で2025年度最後のTFT(TABLE FOR TWO)活動を実施しました八王子キャンパス

2025年12月16日(火)、帝京大学経済学部経済学科講師 永井リサのゼミが「東京都と大学との共同事業」※1の一環で、八王子キャンパスの学生食堂ソラティオキッチンにて、今年度最後のTFT※2メニュー「伊豆大島産明日葉使用クリームパスタ」を提供しました。
永井ゼミが参画する共同事業「遊休温室を活用した地域産業創出プロジェクト-大島の資源を次世代へ-」が令和7年度「東京都と大学との共同事業」に採択されました。この共同事業は電気通信大学が代表者となり、東京農工大学、東京外国語大学、本学永井ゼミが参画して、遊休化した温室を活用し、高度な栽培技術やデジタル技術を組み合わせることで、付加価値の高い食材である生胡椒の安定生産をめざします。また、シェアファームでの就農モデルの検証や大島産農産物を活用したメニュー開発を行うことで地域産業の創出とブランド化を推進します。
永井ゼミは大島産の農産物を活用したメニュー開発に取り組み、今回は伊豆大島産の明日葉を使用したクリームパスタを、ゼミ活動の中核として取り組んでいるTFTと掛け合わせて提供し、140食を完売しました。黒木雄太さん(経済学部3年)は「最後のTFTメニューということで、伊豆大島で採れる冬の野菜「おおさや」を使用したかったのですが、量が確保できず急遽明日葉となり、クリスマスらしいメニューかつ明日葉が主役になれるようなメニューを完成させるのが大変でした。でも何とか形にでき、完売できたので良かったです」とコメントしました。永井ゼミでは今年度共同事業としてTFTメニューを6回、計972食を販売し、2021年からのTFTメニュー通算販売食数は8,702食になりました。
永井ゼミでは引き続き共同事業の推進に取り組んでいきます。

  • ※1大学との定例懇談会に参加する大学の持つ「知」のリソースを生かし、東京の持続的発展やSDGsの推進に資する共同事業を実施し、研究成果を都民に還元するもの
  • ※2TABLE FOR TWOの略称で、国際NPO法人TABLE FOR TWO Internationalが推進する、先進国における肥満など食に起因する生活習慣病と、発展途上国の飢餓や栄養失調の問題という食の不均衡を解消し、双方の人びとの健康を同時に改善することをめざす取り組み。TFTメニューを購入すると1食につき20円が寄付され発展途上国の子どもたちの給食費となる

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