2026年01月07日
2025年12月17日(水)~19日(金)、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された半導体産業の国際展示会「セミコンジャパン2025」に、帝京大学理工学部データサイエンス学科の1年生8人が出展者として参加し、入学後から取り組んできた研究成果を発表しました。同展示会は、来場者12万人以上、出展企業1200社を超える、半導体産業の国内最大級の展示会であり、半導体の製造に関わる企業が一堂に会し、最新技術の紹介や商談が行われる場として知られています。
本学のデータサイエンス学科は、2025年4月に新設された学科で、今回の出展は有志の学生を募って実現しました。学生たちは「半導体デバイスのデータ管理に関する新しい方法」をテーマに研究を進めました。中にはプログラミングやPCの扱いが初めて、という学生もいましたが、2・3人のチームに分かれて協力し、少しずつ技術を身につけながら12月の発表に向けて課題を解決していきました。
当日は、企業関係者が学生の展示ブースを訪れ、研究内容に対してさまざまな意見や質問をいただきました。学生にとっては、産業界のリアルな雰囲気に触れられる貴重な経験となり、展示会で得られたフィードバックは、今後の研究を進めるうえでも大きなヒントとなりました。今回の経験を通して、学生たちはデータサイエンスの学びが実社会でどのように役立つのかを実感し、今後の成長につながる大きな刺激を受けました。
データサイエンス学科についてはこちら
セミコンジャパン2025についてはこちら