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2025年05月16日

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帝京大学医学部内科学講座柴田教授らの研究グループが、メタボと遺伝子が尿酸値を左右する仕組みを発見しました

2025年5月16日(金)、帝京大学医学部内科学講座教授 柴田茂、先端総合研究機構特任助教 藤井航らの研究グループは、東京科学大学総合研究院 難治疾患研究所教授 高地雄太氏との共同研究により、肥満に伴って血清尿酸値が上昇しやすくなるメカニズムと、体質要因としての遺伝子の役割(遺伝子-環境交互作用)を明らかにしました。

本研究の成果は、2025年5月15日(木)に「The Journal of Clinical Investigation」に掲載されました。

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