2021年11月04日
帝京大学薬学部寄付講座カイコ創薬学講座特任教授 関水和久と帝京大学医真菌研究センター准教授 浜本洋らの研究グループにより、抗生物質ライソシンEが既存の治療薬とは異なり宿主因子と微生物因子の相互作用を利用して高い治療効果を発揮することが明らかとなりました。 詳細は下記のプレスリリースをご確認ください。
抗生物質ライソシンEが宿主因子と微生物因子の相互作用によって高い治療効果を発揮することを発見
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