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2021年09月15日

本学が西武グループの社員等を対象とした新型コロナワクチンの職域接種を実施しました

帝京大学では、新型コロナワクチン接種に関する自治体の負担を軽減し、接種の加速化を図っていくため、2021年7月8日(木)から9月9日(木)にかけて、株式会社西武ホールディングス(東京都豊島区/代表取締役社長 後藤高志氏)に教職員延べ118名を派遣し、西武グループの社員、家族、関連企業の方を対象とした職域接種を実施しました。

本学は、以前より株式会社西武ライオンズとスポンサーシップや選手への栄養管理面でのサポートなど連携を図ってまいりましたが、このたび同社より本学へ対し医療従事者派遣の要請があり、職域接種の実施に至りました。

実施概要

実施期間:2021年7月8日(木)~9月9日(木)15:30~18:30
延べ接種回数:3531回
接種会場:東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋(西武ホールディングス本社)16階社員食堂『 S-Court』
延べ派遣人数:118名(医師4名×日数8日・2名×1日、看護師8名×日数8日・2名×1日、事務2名×日数8日・2名×1日)

当日の様子01
当日の様子02

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