2021年04月06日
2021年3月25日(木)、帝京大学宇都宮キャンパスにて、新年度から対面授業が主体となることにともない新型コロナウイルス感染症防止の追加対策として、学生食堂の全席にパーティションの設置を行いました。
パーティションの設置にあたっては、工学系クラブ帝京フォーミュラプロジェクトの学生が全面協力しました。技術職員の協力のもと、畳1畳分のプラスチックダンボールを使用し、設計・製作を学内の実習工場で行いました。理工学部ならではの技術と施設活用により、学内の感染症防止対策が強化されました。