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2021年01月20日

宇都宮キャンパス本学の学生チームが国際イノベーションコンテストの日本予選会に選抜されました

帝京大学理工学部情報電子工学科教授 蓮田裕一の研究室に所属する学生チームが、第12回国際イノベーションコンテスト(iCAN’21)国内一次予選を通過し、2021年4月25日(日)に、せんだいメディアテーク(宮城県仙台市)で開催される日本予選会に選抜されました。
iCAN’21はMEMSデバイスを用いたアプリケーションを提案し、試作した成果を競う国際コンテストで、対象は高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生のチームです。日本予選会を経て、上位チームは世界大会に派遣されます。世界大会開催は2016年フランス、2017年中国、2018年香港、2019年ドイツと続いていましたが、2020年からの開催国については新型コロナウイルス感染症の影響で未定になっています。
本チームの研究テーマは「緊急地震速報と連動したコンビニやスーパーにおける店舗商品の落下防止システム」です。地震対策として、地震の検知と同時に新幹線を緊急停止するシステムが開発されていますが、地震による商品の落下、散乱のために休業することもあるコンビニやスーパーなどへの地震対策は交通機関などと比べて進んでいません。本研究では新たな解決策として、緊急地震速報を受信すると同時に棚の上部に設置した落下防止バーを自動で降下させ、商品を保護するシステムを提案しています。
蓮田研究室の今後のメカトロニクス製品の開発と世界大会出場が期待されます。

メンバー

飯田雅裕さん(情報電子工学科3年)
濱崎圭亮さん(情報電子工学科2年)
ムハマド・シャヒルさん(情報電子工学科1年)

国際イノベーションコンテストのホームページ

当日の様子01

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