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2020年03月05日

小笠原ゼミ・比佐ゼミが「わかるMICEセミナー」にて大学コンソーシアム八王子学生企画事業補助金事業報告を行いました【経済学部】

2020年2月12日(水)、八王子市芸術文化会館小ホール(東京都八王子市)にて経済学部国際経済学科教授 比佐優子のゼミナールと、同学部観光経営学科准教授 小笠原永隆のゼミナールが「わかる!!MICEセミナー」に参加し、学生企画事業補助金事業報告を行いました。

MICE(マイス)とは、企業等の会議や報奨・研修旅行、国際団体や学会が行う会議などさまざまなビジネスイベントの総称です。MICEは開催地に経済効果やレガシー効果をもたらすため、各国・各都市が積極的に誘致に取り組んでいます。

比佐ゼミ、小笠原ゼミは大学コンソーシアム八王子が行っている令和元年度学生企画事業補助金の採択団体となり、指定課題部門「八王子ならではのMICE事業への提言~グローカルな視点から~」に関する調査研究活動を行ってきました。このセミナーでは4つの団体による学生発表が行われ、比佐ゼミは「八王子市の無農薬野菜とはちみつツアーによるMICE誘致」、小笠原ゼミは「MICE団体に提言する"八王子観光"の魅力~多様な主体と連携した見どころと食の開発~」について提言しました。比佐ゼミの調査・研究では、MICEに活用できる「観光地八王子」の調査において、八王子市の野菜やはちみつなどを観光資源として、農業を活用した参加型ツアーの完成によるMICE誘致を目的とし、体験型ツアーの企画とゼミ生によるデモツアーの実施報告を行いました。
小笠原ゼミの調査・研究では、八王子市の施設に関する大小さまざまなニーズへの対応が可能ということと宿泊施設の多さから、MICEに係る高い可能性を生かし、誘致強化のために「アフターコンベンション」実現への魅力向上、エクスカーションの機会づくり、参加しやすい雰囲気づくりが必要不可欠と考察しました。

これらの実現のために、他地域とは違ったMICEの受け入れ態勢をつくること、その手法を開発することを目的としています。調査方法として杏林大学 古本泰之氏のゼミナールと共同で試行ツアーを実施し、実施結果に基づく新たなツアー行程案を提案しました。

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