2026年9月26日(土)~2026年10月25日(日)
吉岡研究室では、このたび帝京大学総合博物館において、「アフリカの王様展」を実施いたします。
本展は、帝京大学とカメルーン共和国バココ王国との交流を基盤として実現した国際文化交流事業です。その歩みは、一通の手紙から始まりました。国境や文化の違いを越えて育まれた信頼と尊敬が、このたびの展覧会という形で結実することとなりました。
本展では、バココ王国国王陛下から寄せられた特別ビデオメッセージをはじめ、王国の歴史や文化、芸術、人びとの暮らしを伝える写真・映像資料を展示します。また、国王陛下より拝領した王国の象徴的な伝統織物に加え、国王陛下が実際に愛用していた帽子、払子(ほっす)、首飾りなどの資料を本邦初公開し、現代に受け継がれるアフリカ王国文化の魅力をご紹介します。
現代においてアフリカは、大きな可能性と活力を有する地域として世界の注目を集めています。しかし、その歴史や文化に直接触れる機会は、わが国では決して多くありません。本展が、来場者の皆さまにアフリカへの理解を深めていただく契機となり、日本とカメルーン、さらには日本とアフリカとの新たな友好と交流の架け橋となることを願っています。
「未来は希望を持つ人々によって築かれる。」
バココ国国王陛下の言葉を胸に、本展が未来を担う若い世代に新たな視野と希望をもたらし、相互理解と平和な国際社会の実現に寄与することを心より願っています。
「アフリカの王様展」バココ族から始まるアフリカ探索
帝京大学経済学部教授 吉岡孝昭・吉岡研究室
帝京大学総合博物館
バココ王国(カメルーン共和国)
キーコーヒー株式会社(コーヒー展示指導)
どなたでもご覧いただけます(事前申込不要)
無料
休館日:日曜日、祝日
チラシはこちら