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2019年06月26日

「ボルシア・ドルトムントサッカークリニック」を開催しました

2019年6月16日(日)、帝京大学八王子キャンパス陸上競技場にて、欧州の名門ブンデスリーガに属するボルシア・ドルトムントによるサッカークリニックを開催しました。

本学と提携を結んでいるボルシア・ドルトムント(BVB)のドイツ人アカデミーコーチと日本でBVBサッカースクールを運営しているドルトムント・サッカーアカデミー(DSA)のコーチによる「サッカー教室」です。

当日は、DSA名古屋からコーチ2名、DSA神奈川からコーチ2名、本学経済学部の学生21名が中心に企画運営を行い、33名の小学生にご参加いただき盛況のうちに終了しました。

ボルシア・ドルトムントと本学は、2018年6月20日に、"日本初"の学術研究パートナー契約を締結しました。「実学」「国際性」「開放性」を教育方針に掲げる帝京大学は、本契約により日本の教育機関として初めて、ドルトムントの持つ経営ノウハウを直接学べる環境を提供することが可能となり、2018年7月からは経済学部のグローバル人材育成プロジェクトの一環として、「ボルシア・ドルトムント(BVB)プログラム」を開始しています。

詳細は下記をご覧ください。

帝京大学×ボルシア・ドルトムント学術研究パートナー契約を締結

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