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2022年04月28日

航空宇宙工学科ヘリパイロットコースの対面式を行いました

2022年4月23日(土)、帝京大学の業務委託先である株式会社アルファーアビエィション(茨城県下妻市)にて、本学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース2022年度新入生(13期生)の対面式を行いました。 同コースの学生は、航空宇宙工学のエンジニアとしての基礎科目を本学宇都宮キャンパスで学習するほか、ヘリコプターのパイロットとして必要となる操縦実習、操縦学演習などを下妻ヘリポートにて本学所有の飛行訓練機であるロビンソンR22を使用して行っています。このコースでは、2年次修了までの自家用操縦士技能証明取得と3年次修了までの事業用操縦士技能証明取得をめざしており、卒業生はプロの操縦士として官公庁や航空会社で活躍しています。
対面式では、新入生のほか、本学教員、同社関係者、同学部学科コースの先輩が参列し、同学部学科長 平本隆の挨拶、同社代表取締役 斎藤靜氏の挨拶、新入生の紹介、新入生代表の挨拶などが行われ、13期生の新たなるスタートが始まりました。 今後も本学は学生のためにより充実した学びの場を提供していきます。

当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03
当日の様子04
当日の様子05
当日の様子06

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