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2021年03月30日

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板橋キャンパス古徳教授らの共同研究グループがAI技術でヒト表皮幹細胞を判別し移植用幹細胞培養の品質評価に成功しました

帝京大学大学院医療技術学研究科診療放射線学専攻教授 古徳純一と同専攻科大学院生 弘瀬拓矢さんが、東京医科歯科大学難治疾患研究所幹細胞医学分野准教授の難波大輔氏らの研究グループとの共同研究で、皮膚再生医療に使用される培養ヒト表皮幹細胞の新しい品質管理法を開発することに成功しました。本研究成果は、再生医療に使用される培養ヒト幹細胞の品質管理法として広く応用が期待されます。

東京医科歯科大学とのプレスリリースはこちら

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