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2026年07月15日

福岡キャンパスにて2026年度第1回外国人介護・医療従事者との交流会を実施しました福岡キャンパス

2026年6月6日(土)、帝京大学福岡キャンパスにて、2026年度第1回外国人介護・医療従事者との交流会を実施しました。本取り組みは、経済連携協定(EPA)に基づき日本で就労している外国人介護・医療従事者と、本キャンパスの学生が多様な価値観を共有し、互いの理解を深めることを目的として、2023年度より実施しています。

今回は、福岡県大牟田市で介護や医療の現場を支えているインドネシア、フィリピン、ミャンマー、ネパール出身の皆さまをお迎えし、本学学生との交流を深めました。
交流会では、「大切なもの、見つけよう~『もしも』の時に、あなたは何を大切にしますか?~」をテーマに、もしばなカードを用いて「自分の人生の最終段階をどう過ごしたいか」についてグループに分かれて話し合いました。これは、本人が意思を伝えられなくなった場合に備えて、希望を共有するアドバンス・ケア・プランニング(ACP:人生会議)の理解を深める取り組みでもあり、学生にとって重要な学びの機会となりました。
参加した医療従事者からは、「宗教・文化・価値観の違いを共有できたことが有意義だった」「日本での生活をより深く理解できた」などの声が寄せられ、互いの背景を尊重しながら対話する姿が印象的でした。また、回を重ねるごとに交流の内容はさらに充実し、茶話会では和菓子を囲みながら国籍や文化の違いを越えて会話が弾み、笑顔が絶えない温かい時間が広がりました。仕事、日本での暮らし、母国の文化など、話題は尽きることなく、学生と医療従事者が自然に打ち解けている様子でした。

本交流会は、異なる文化的背景を持つ医療従事者と学生が互いの価値観を理解し、医療・介護における多様性への理解を深める学びの場となっています。学生にとっても、国際的な視点を育み、将来の専門職として必要なコミュニケーション力を高める大変有意義な機会となりました。今後も継続的な交流を通して、互いの学びがさらに深まり、より豊かな国際協働の実践につながることが期待されます。

当日の様子01
当日の様子02
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当日の様子04
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当日の様子06

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