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2026年06月30日

永井ゼミが2025年度TABLE FOR TWO活動を実施しました八王子キャンパス

2025年6月~12月、帝京大学経済学部経済学科講師 永井リサのゼミが、ソラティオキッチンと蔦友館食堂にて発展途上国の子どもたちの給食費となる20円を付加したTFTメニューを提供する活動を実施しました。
TFTとはTABLE FOR TWOの略称で、国際NPO法人TABLE FOR TWO Internationalが推進する、先進国における肥満など食に起因する生活習慣病と、発展途上国の飢餓や栄養失調の問題という食の不均衡を解消し、双方の人びとの健康を同時に改善することをめざす取り組みです。TFTメニューを購入すると1食につき20円が寄付され発展途上国の子どもたちの給食費となります。2021年にコロナ禍でもできることをやりたいと永井ゼミの1期生が始めたこの取り組みは、2025年度に5年目を迎えました。
今ではメニュー考案から価格設定、広報活動、当日の販売に至るまで、食堂チーフや永井講師のサポートを得ながら学生たちが主体となり実施しています。2025年度は地域資源の活用や国際理解の促進といった観点からメニュー開発に取り組んだほか、文学部社会学科の学生と連携したメニュー開発にも取り組みました。学生たちの活動がキャンパス内でも広く認知されるようになり、多くの学生や教職員にTFTメニューを購入いただいた結果、2025年度の販売食数は1,871食、2021年からの通算販売食数は8,702食になりました。

永井ゼミの活動により、2025年度は発展途上国の子どもたちの給食支援として1,871食の寄付を実現し、学生たちはTFT活動を通して発展途上国の問題を具体的な行動と結びつけて理解できるようになるなど、実践的な学びの機会となりました。

TFT活動は永井ゼミ6期生に引き継がれ、7月から2026年度のTFTメニューの提供が始まります。永井ゼミでは、今後もTFT活動をはじめ社会貢献活動に取り組んでいきます。

TFT提供メニュー

6月24日(火):「伊豆大島の明日葉を使った天丼」168食(ソラティオキッチン)
7月8日(火):「大島産ミニトマトを使った冷やし中華」197食(ソラティオキッチン)
9月14日(日):「大島牛乳アイスを使ったフレンチトースト」150食(ソラティオキッチン)
9月30日(火):「TFTベトナム風チキンライス」114食(蔦友館食堂)
10月16日(火):「カンボジア風山賊焼き」169食(ソラティオキッチン)
10月25日(土)~26日(日):「伊豆大島・島寿司風ちらし寿司」208食(ソラティオキッチン)
10月25日(土)~26日(日):「TFTチーズボール」298食(青舎祭模擬店)
11月11日(火):「TFT麻辣湯」117食(蔦友館食堂)
12月2日(火):「テグタンクッパ」109食(ソラティオキッチン)
12月9日(火):「とんぺい焼き丼」201食(ソラティオキッチン)
12月16日(火):「伊豆大島産明日葉を使用したクリームパスタ」140食(ソラティオキッチン)

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