トピックス

  • 教育・研究

2026年03月09日

教職研究科がイギリスにて海外学校教育実地研究を実施しました八王子キャンパス

2026年2月6日(金)~14日(土)、ロンドン・ケンブリッジ(イギリス)で帝京大学大学院教職研究科教職実践専攻の現職教員院生5人、ストレートマスター院生5人の計10人が科目担当教員である同研究科教授 荒巻恵子と同研究科准教授 町支大祐の引率のもと海外学校教育実地研究を実施しました。

同研究科では、海外の大学や学校との交流を通して、学術的知見と実践的専門性の双方を高める教育を推進しています。その一環として2015年から海外教育実地研究を実施しており、本研究科の特色のあるカリキュラムの一つとして人気のある科目で、これまで延べ91人が参加しました。今回は荒巻教授の国際共同研究の共同研究者である、ケンブリッジ大学教育学部ウィリアム・ファ博士の協力のもと、ケンブリッジ大学小学校の訪問や、ケンブリッジ大学での院生交流が実現しました。
ケンブリッジ大学では、セント・エドマンズ・カレッジにある冲永ルームで両大学の大学院生たちによる研究発表・交流を行いました。また、ケンブリッジ大学小学校、オラシー教育(対話教育)優秀校であるホーセンデン小学校、中等教育学校であるセント・バーナード・カトリック・グラマースクール、自閉症児の特別支援学校であるマンデビル特別支援学校を訪問し、実地研究を行いました。
セントバーナード・カトリック・グラマースクールでは、生徒たちを対象に、現職教員である上野竜一さん(教職研究科1年)と町田洋子さん(教職研究科1年)が、それぞれ体育科と道徳科の授業を行いました。寄宿舎の帝京ロンドン学園では、対話的リフレクションによる振り返り、帰国後には実地研究報告会を行いました。

本研修を通して、海外の教育現場を直接体験することで、対話を基盤とした専門職としての自己成長を深める貴重な機会となりました。本研究科では、今後も国際的な教育交流を通して、教職専門性の向上を図っていきます。

帝京大学大学院教職研究科について
荒巻恵子教授について
町支大祐准教授について

当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03
当日の様子04
当日の様子05
当日の様子06

トピックス一覧へ