板橋キャンパス 住谷和樹さん
板橋キャンパス 住谷和樹さん

質問1:現在の業務について教えてください。

少し細かくなりますが、先生方の研究に関連する科研費・助成金・補助金の申請や、製薬会社・医療機器メーカーなどの企業、他大学との共同研究の契約管理を担当しています。企業との研究契約は年々増えており、スケジュール管理が大変です。その他には、解剖慰霊祭、献体者の法要など、医療系学部特有の行事の運営にも携わっています。

質問2:就職活動はどうでしたか?

教育分野への関心が強かったです。学生時代に塾の講師を経験したり、大学院時代には休学をしてオーストラリアの高校で日本語教育のアシスタントを経験したことから、教育分野一本に絞っていました。

質問3:入職を決めた理由を教えてください。

留学から帰ってきたのが4月で、すでに就活戦線は山場を過ぎた時期でした。5月以降に教育業界を中心に就活をはじめましたが、応募先の一つだった帝京大学は知名度もあり、規模も大きく、いろんなことにチャレンジできるのではないかと期待していた大学でした。他大学も何校かチャレンジしていましたが、身内の不幸や教育実習などで多忙を極めた時期だったこともあり、一番早く内定を頂いた本学に決めました。

質問4:入職して感じたことはありますか?

刺激があり、やりがいのある仕事に出会ったと感じています。入職前に希望していた留学生とかかわる業務とは異なりますが、現在は一般企業の方とのやりとりが多く、医療業界知識の勉強も必要で、大変やりがいを感じています。
教員や企業は早く契約を締結して研究を進めたい一方で、大学としては、大学の利益を守れる条件で契約を結ぶ必要があります。契約書は必ずダブルチェックをしており、場合によっては締結までの時間が延びることになります。大学・教員・企業、各当事者の希望に応えられるようがんばっています。

質問5:将来の目標はなんですか?

もっともっと役に立ちたいです。現在の私の仕事は、ルーティン化されたものが半分、そうでないものが半分くらいの割合です。ルーティン化されていない部分は自分の裁量で進められることもありますが、進め方・ノウハウを始めとして、誰でもできるようなしくみを作り上げたいと思っています。また、研究契約とは異なる業務で、現在は留学生や外国人教員の受け入れ業務も担当するようになってきました。これまで留学生が少なかった板橋キャンパスでは、定例の業務として処理できる体制をこれから作っていく必要があります。そのため、受け入れ研究室との連携強化や法律の理解など、一つひとつの課題をクリアしていきたいと思っています。

質問6:帝京大学職員を一言で表してください。

さまざまなバックグランドの人がおり、個性豊かな人が働いていると思います。学生だけでなく職員も「自分流」を地で歩んでいる人が多い職場だと感じています。

質問7:帝京大学への入職を考えるみなさんへ一言お願いします。

興味・関心があることにはどんどんチャレンジすべきです。そのためにも、今大学で勉強していること、考えていることを大事にして、自分の興味の方向性を探してください。大学職員の業務は思っているよりも幅広く奥深いです。やることも多くあり、本当に自分を成長させてくれます。帝京大学では、裁量権を若手にも与えてくれ自由度も高い分、自分自身がしっかりしておかねばならないと肝に銘じています。チャレンジ意欲ある人にチャンスをくれる職場。どんどんチャレンジして来てください。