法人本部 三崎梓さん
法人本部 三崎梓さん

質問1:現在の業務について教えてください。

法人本部入試室の外訪グループに所属し、高校生やそのご両親、高校の先生方に帝京大学の特徴や魅力などをアピールしています。一般的な大学職員のイメージとは違う業務ですが、受験生をサポートできる現場に近い仕事です。合格発表後に、自分が広報活動した受験生や高校名など、知っている名前を見たときには非常にやりがいを感じます。先日も、本学に合格した受験生のご両親から、「三崎さんに出会ったことで、子どもが臨床検査技師をめざし、帝京大学に入学することになりました。ありがとうございました」と、お電話でご連絡いただきました。人の人生を左右することもある、とても難しい仕事ですが、そういう仕事をしたいと思っていたので、受験生の成長過程の中で、少しでも私の言葉が良い方向に影響を与えることができたら嬉しいですね。もちろん、本学への志願者を増やすという大きな課題があるので、業務の難しさは感じています。やりがいを感じつつ、試行錯誤する毎日です。

質問2:就職活動はどうでしたか?

私は「ありがとう」という言葉をもらうことで達成感を味わえる教育業界や旅行業界など「人の役に立つ仕事」を中心に就職活動を行っていました。

質問3:入職を決めた理由を教えてください。

採用面接の際、受付の職員の方が「お疲れ様でした」「面接頑張ってね」など声を掛けて下さったのは帝京大学だけで、温かみを感じましたね。また、総合大学でいろいろな学生に出会える可能性を感じ、さまざまな業務を経験できると思ったこと、女性が多く活躍している点も決め手になりました。

質問4:入職して感じたことはありますか?

私が入職したときは正規事務職員の新卒採用を久しぶりに再開した年でしたが、今と同じように、新卒者の教育に力を入れており、時に厳しく、丁寧に指導していただきました。本学は人と人とのかかわりが強く、ぬくもりがあると感じますね。仕事が大変なときだからこそ、助け合い、支えて下さる先輩がいるので、その方たちのためにも頑張っていこうと思いました。

質問5:これまでの業務でやりがいを感じたこと・大変だったことはなんですか?

入職後は総務課に配属になり、主に大学全体の行事に関する運営業務を担当していました。いろいろな失敗を繰り返し、挫折も多く経験しました。それでも年次を重ねるうち、かかわった人たちとの間に信頼関係が生まれ、次第に頼られる存在になれたことが何より嬉しかったのを覚えています。大きな達成感を感じましたね。

質問6:将来の目標はなんですか?

人の人生に多少なりともかかわる仕事をしているので、大学内外を問わず人の役に立てる、影響力のある存在でありたいと思っています。そのためにも高校生や高校の先生方一人ひとりの声に誠実に耳を傾け、それにしっかり応えることが当面の目標です。将来、リーダーとして男性とは違った女性ならではの視点に立ち、後輩の指導ができるように、今は経験を少しずつ積み重ねていくことを大切にしています。そして、新しいモデルケースを切り拓き、後輩の手本となるような女性職員をめざしたいです。

質問7:帝京大学職員を一言で表してください。

「忍耐力」です。粘り強く努力し続ける職員が多いと思います。

質問8:帝京大学への入職を考えるみなさんへ一言お願いします。

本学に入職できて良かった点はあたたかい人たちに出会えた点です。入職してから挫折したこともたくさんありましたが、そのたびに支えてくれる人たちがいました。ここで頑張っていこうと思えたのも、先輩職員のおかげだと思います。一緒に頑張っていきましょう!