八王子キャンパス 後藤修治さん
八王子キャンパス 後藤修治さん

質問1:現在の業務について教えてください。

キャリアサポートセンターという「就職支援」を行う部署に所属しています。キャリア教育科目の運営やサポート、インターンシップがスムーズに実施できるよう先方企業と大学の調整、学生へのサポートなどを主に担当しています。ほかにも求人企業の新規開拓や在学生向けのキャリアガイダンス、学生からの個別の就職相談などもあります。学生の「内定がもらえました」の一言に苦労が報われます。

質問2:大学職員をめざしたきっかけはなんですか?

当初、IT業界やテレビ業界など興味がある分野には積極的に足を運んでいました。ですが、自分がもともと高校・大学とバスケットボール選手として活動していた縁で、母校の高校のコーチをやっていたことから、心のどこかで学生と接していたい気持ちがあったのだと思います。そこから志望業界を改めて考え直し、大学職員という道を選びました。

質問3:入職して感じたことはありますか?

どちらかと言えば、就職活動で苦労したタイプだったので、まさか自分が就職支援を担う部署で働くことになるとは思ってもいませんでした。ですが、それも今となってはよい経験だったと思います。就職活動中の学生の気持ちがよく分かりますね。それをふまえて、どうすれば学生の役に立てるか、を日々考えて業務に取り組んでいます。
また、キャリアサポートセンターの職員はとても努力家が多いです。学生のために、「ほかにもっといいやり方はないか?」と試行錯誤を重ねています。

質問4:将来の目標はなんですか?

現在は、キャリアサポートセンターの仕事の中でも企業や卒業生とかかわることが多いです。将来は、仕事の幅を広げるために学生課や教務課といった、学生生活に直接かかわる部署に挑戦したいと強く思っています。学生の日々の生活に寄り添えるような存在になり、学生のためにできることをしていきたいと考えているので、同じように何か学生の役に立ちたいという意思をもった人と一緒に働きたいですし、そういった風土づくりにも取り組みたいです。

質問5:帝京大学職員を一言で表してください。

チャレンジ意欲のある職員が多いと思います。新人のときからさまざまな業務を経験できるので、大変なときもありますが、それ以上にやりがいを感じることが多いです。

質問6:帝京大学への入職を考えるみなさんへ一言お願いします。

「大学職員はただの事務職員ではない」ということを強く思います。デスクワークだけの仕事ではないです。個人の相談ごとだけでなく、時には学生1,000人を目の前に話をすることもあります。学生自身のキャリアについて気づきを与えるために日々努力・工夫・苦慮の連続です。少子化が進む中、これからの50年に向けて時代に合わせて変革・改革を行っていく必要があると考えています。熱い思いがある人、誰かの役に立ちたい人、行動力のある人を待っています。
就職活動に励むみなさん、周りの人が内定をもらえた話を聞くと焦ることもあると思いますが、自分と向き合って「地に足をつけた就職活動」を心がけてください。