アダムソン大学関係者が表敬のため来学されました

2017年12月21日

2017年12月11日(月)、帝京大学板橋キャンパスおよび八王子キャンパスにアダムソン大学(Adamson University,Manila City,The Philippines・フィリピン)関係者が表敬のため来学されました。

同大学は、本学経済学部が進める帝京アジア交流プログラム(TAEP)の提携大学の一校であり、本学と「学術交流協定」を締結しています。TAEPは、ベトナム・ミャンマー・タイなどアジア7カ国の大学との連携により留学生の受け入れによる人材育成と本学の国際性の深化を目的としています。

今回の来学は、この協定をもとにさらなる親交を深めるため、同大学学長 マルセロ・マニムティム(Fr. Marcelo V. MANIMTIM)氏をはじめとする幹部3名を迎えることができました。当日は、本学施設視察の後、本学理事長・学長 冲永佳史と面談を行いました。

なお、本学と同大学は2016年7月にTAEP協定を締結し、その後、 本年4月には第一期生2名が入学しており、2018年4月には第二期生2名が入学する予定です。

 

アダムソン大学

アダムソン大学は1932年に設立された私立大学で学生総数は約16,000人。同大学の始まりは国家の化学工業の発展の需要のために、そして特にフィリピンの科学領域の科学と技術に重点を置いて設立されました。1942年に教育系の学部を設置してキリスト教の発展に大きく寄与しました。

 

アジア国際交流プログラム(TAEP)

帝京アジア交流プログラム(TAEP)ではベトナム、タイ、ミャンマー、インドネシア、カンボジア、フィリピン、ラオスの7カ国の大学と協定を結び、2015年度から留学生を招き入れています。

このプログラムの目的は、アジアの経済発展に貢献する知日派リーダーの育成、留学生との交流による日本人学生の国際化です。そのために、英語で単位を取れる体制を整備しており、アジア各国の学生には入学時に高い日本語のレベルは義務化していません。また、本プログラムは、経済学科、経営学科の学生の履修も可能です。経済学部では、すでに2年次と3年次に学生を選抜して論理的思考力と実務英語を鍛える経済学部キャリアチャレンジ・プログラム(ECCP)を行っており、文章力や英語力が飛躍的に伸びるなどの効果が出ています。

今後ECCPとTAEPをより緊密に連携させ、留学生と日本人学生の深い交流を通して、アジアと日本の発展に貢献するグローバル人材を育成することが目標です。本学もこの社会的使命を担うべく、より一層、学習環境の向上を続けていきます。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04

当日の様子05

当日の様子06