本学OBがウルトラマラソンの日本代表に選考されました。

2016年07月02日

2016年6月26日(日)、北海道北見市、常呂郡佐呂間町、紋別郡湧別町にて開催された、第31回サロマ湖100kmウルトラマラソン兼IAU100km世界選手権日本代表選手選考会において、帝京大学駅伝競走部OBの板垣辰矢選手が、初優勝(6時間37分05秒、自己最高)しました。

これにより本年12月、スペイン(ロスアルカサレス)で行われますIAU100km世界選手権の日本代表選手に内定しました。

なお、板垣選手は昨年も日本代表選手として参加し第11位(日本人トップ)となっており、今年はメダル獲得を目指して頑張りたいと現在世界選手権に向けて調整を図っています。

 

ウルトラマラソンとは42.195kmを超える道のりを走るマラソンです。一般のマラソンのように一定の距離を走るタイプと、一定の時間を走り続けるタイプ(その時間内に走った距離が最も長い者が優勝となる)があり、100km距離走や24時間走は世界的にも普及しており、IAU(国際ウルトラランナーズ協会)主催による世界選手権も開催されています。また、100kmでは国際陸連が道路の世界記録を公認しています。他にも長いものでは6日間レースやアメリカ大陸横断4,600kmまであります。

現在の日本のウルトラランナーは世界でも有数な存在で、100キロ・ロードでは男女ともに世界記録を保持している。

当日の様子1

当日の様子2