山口英世名誉教授が瑞宝中綬章を受章しました

2014年05月01日

2014年4月29日(火)、帝京大学名誉教授 山口英世先生が、我が国における医真菌学の発展に大きく貢献された功績が評価され、瑞宝中綬章を受章されました。

 

山口名誉教授は、本学医真菌研究センター所長として、医真菌学の研究および真菌症の診断・治療にかかわる医師、薬剤師、検査技師の教育と知識・技術の向上をはかる目的から、著書や編書・監修書などの執筆活動に加え、学術映像の制作活動も積極的に行ってこられました。

さらに、医真菌学研究者の国際交流を推進すべく、多くの海外研究者に乞われて8つの国際会議を会長または副会長として主宰をされ、国内のみならず国際的にも医真菌学の指導的研究者として大きな功績を残されました。

 

略歴

昭和33年3月 東京大学医学部医学科卒業
昭和38年3月 東京大学大学院生物系研究科第三基礎医学専門課程博士課程修了
昭和57年4月 帝京大学医学部教授に就任
同年10月 帝京大学医真菌研究センター長を兼務
平成11年3月 帝京大学医学部教授退職
同年4月 帝京大学医真菌研究センター教授就任
平成16年3月 帝京大学医真菌研究センター教授退職
現在 帝京大学名誉教授および帝京大学医真菌センター客員教授