篠村知子教授が「男女共同参画学協会連絡会シンポジウム」分科会のオーガナイザーを務めました【バイオサイエンス学科】

女性研究者が直面する「出産・子育て」ついて討論を行いました

男女共同参画学協会連絡会主催による第13回シンポジウムが開催され、理工学部バイオサイエンス学科・篠原知子教授が分科会「仕事と家庭の両立を目指して~私たちの壁であり続ける出産・子育ての乗り越え方を男女で考えよう~」のオーガナイザーを務めました。

第13回男女共同参画学協会連絡会シンポジウム

男女共同参画学協会連絡会シンポジウム

2015年10月17日(土)、千葉大学けやき会館にて、男女共同参画学協会連絡会主催による第13回シンポジウムが開催され、90以上の理工系の学会・協会の代表が一同に会し、男女共同参画社会に向けた討論を行いました。
本 分科会では、「仕事と家庭の両立」を軸に、特に、「家庭」に含まれるさまざまな要素のうち、古くて新しい課題でもあり、今もなお女性研究者の多くが最初に ぶつかる壁であり続けている「出産・子育て」に焦点を絞り、私たちの直面している問題点をあぶり出すことをねらいとし、具体的には講演とパネル討論により 次のような項目を討論しました。

1. 出産・子育てを乗り越えるための制度、特にRPDや科研費などの現状や問題点は何か?  

2. 出産・子育てを乗り越えるための制度や理解は浸透してきているか?

3. さらに前進するために、私たちのとりくむべきことはなにか?

 

渡辺美代子氏(科学技術振興機構 副理事、ダイバーシティ推進室長)による講演と、渡辺氏を含むアクティブな男女の研究者4名によるパネル討論を企画・進行することを通じて、主として理工系の分野に従事する女性研究者やそのパートナーの男性たちの直面する出産・子育てにまつわる問題点を明確にし、午後の全体会議での国際的な状況との対比につなぐ討論と提言を行いました。

 

開催日 2015年10月17日(土)
場所 千葉大学けやき会館
主催
分科会 「仕事と家庭の両立を目指して~私たちの壁であり続ける出産・子育ての乗り越え方を男女で考えよう~」
オーガナイザー

篠村知子(帝京大学理工学部教授/日本植物生理学会)

川合真紀(埼玉大学理工学研究科教授/日本植物学会)

藤原葉子(お茶の水女子大学教授/日本生化学会)

横山三紀 (東京医科歯科大学准教授/日本生化学会)

篠村知子教授(理工学部バイオサイエンス学科)紹介

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