薬学科の成績評価と単位認定

客観的かつ公正に評価します

知識や技術だけではなく、チーム医療でも要求されるコミュニケーション能力や人間性。あらゆる面で力を発揮できる人材を育成するため、薬学科では、基準が明確で客観的な観点に基づいた評価制度を導入。それにより、高いレベルの「薬のプロ」を輩出しています。

成績評価

進級・卒業の基準

薬学部における教育制度は学年制を加味した単位制となっているため、その学年末までに取得した単位数が規定の標準単位数より少ない場合は、査定会議により、留年もしくは仮進級となります。
また、1~3年次の学年末総合評価試験、4年次の薬学共用試験(CBTとOSCE)に合格しないと、次の学年に進級できません。以上の要件は、シラバスに明記され、学生に周知されています。

GPA制度について

GPA(Grade Point Average)とは、学修の成果を客観的な数値で評価するものです。この制度は、欧米の大学で採用している成績評価制度に概ね準拠しています。

成績などの表示および成績評価基準
区分 評価 成績評価基準 GP 評価内容
合格 S 90点以上 4.0 特に優れた成績
A 80点台 3.0 優れた成績
B 70点 2.0 妥当と認められる成績
C 60点 1.0 合格と認められる最低限の成績
不合格 D 60点未満 0.0 合格と認められる最低限の成績に達していない(授業への出席日数不足および試験の未受験などを含む)

※GP:GPAの算出に用いられるポイント

GPAの算出方法

4.0×Sの総単位数+3.0×Aの総単位数+2.0×Bの総単位数+1.0×Cの総単位数/総履修登録単位数(D「不合格」の単位を含む)

単位認定

薬学部を卒業するためには、必修科目および選択科目の合計186単位以上取得しなければなりません。

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