地域経済学科の授業紹介

地域でのフィールドワークを織り込んだ実学重視の教育を展開しています

マクロ経済学、ミクロ経済学、経済史学などの基礎科目と、地域経済系科目および地方自治系科目の専門科目を設置しています。全員共通の基礎科目を履修するとともに、2年次以降では、将来にあわせてより専門的に学べるよう、まちづくり論、観光学、農山村論、農業経済学、中小企業論など特徴的な専門科目を用意しています。

公務員教養

憲法の条文や判例の解説を交えながら、公務員試験にも対応できる、憲法の基礎的な知識を習得するための授業です。条文を丸暗記するのではなく、なぜそのような条文ができたのかを理解することで、法律が誕生した時代背景や立法された意図を知ることができます。取り扱う条文によっては時事ニュースも取り入れながら解説されるので、法をより身近に感じることができる授業です。

 

中小企業論

地域経済の発展、日本経済の再生のかぎを握るとされる中小企業について、さまざまな角度から理解を深める講義です。経営環境の変化に対応する新展開やイノベーション、地域経済に果たす役割について、特色ある企業を例に考えていきます。

 

社会調査法

社会で生じる事象や人びとの意識を理解するために、現場に行き生のデータを収集・分析し、実証的に捉える活動が社会調査です。この講義では、量的調査の概要と手法を学び、実際の演習を通して社会調査の基礎的な知識と技術を身につけます。

観光産業論

宿泊業、旅行業、運輸業を中心に、テーマパークやコンベンションなどの観光産業の歴史、経営、法律、現状と動向など多岐にわたって内容を解説します。近年、日本で市場拡大をめざすクルーズ産業といったテーマも取り上げ、観光産業の今も学習。観光関連企業で働く現役社員による講演会では、実務の楽しさや難しさをはじめ、観光業界への就職につながる知識も学べます。

 

まちづくり論

まちづくりの理論や制度、全国の地方市町村の事例を学び、住民主導型のまちづくりについて自分の考えを持つことを目標とします。景観、食、環境、観光など地域資源を生かした事例のほか、欧米の近代都市の思想の変化などについても取り上げます。

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