心理学科の専門的な4つの領域
心理学科の専門的な4つの領域

専門的な学習に取り組み、選択した領域の知識を深めます

3年次からは、基礎心理、社会心理、実践発達、臨床実践の4つの領域から1つを選択して専門的な学習に取り組みます。子どもや大人の行動を直に観察しながら研究できる「プレイルーム」や「行動観察分析室」、脳波測定装置を備えた「脳機能測定室」、防音完備の暗室が備わった「認知科学実験室」など、充実した設備を活用した実践的な学びを通じ、専門知識と技能を身につけます。いずれの領域においても、あわせて臨床心理系科目を履修することできます。

各領域の特徴

基礎心理領域

人の行動の基礎となる外界の情報の取得と、経験による行動の変容について研究します。

社会心理領域

社会が生み出す個人の行動と、人びとの相互作用から生み出される社会について研究します。

実践発達領域

人の生涯の発達への理解や専門的な発達支援に必要な知識および技能の習得をめざします。

臨床実践領域

人がどのように他者とかかわるのか、かかわりで人は変わり得るのかなど、心理臨床の基礎を学びます。