経営学科のゼミ
経営学科のゼミ

専門分野

財務諸表分析、税法

主な研究内容

  • 財務会計論(主に財務諸表分析)
  • 税務会計論(主に法人税法、消費税法)

ゼミ紹介

本ゼミでは、①財務諸表に関する分野、②税法に関する分野を取り扱います。具体的には、①簿記の知識をもとに、さまざまな会社の財務諸表を用いて、実践的な財務諸表の読み方を学び、財務諸表に記載されているさまざまな情報を、どのように捉え、どのように分析するかを学習し、②主にわが国の法人税・消費税について学習し、税と会計を一体で勉強していきます。
本ゼミでは、小論文、スピーチ、ディベートを通して、さまざまな知識をもとに、それをどのように使い、与えられた諸課題にどのように対処するかといった問題解決能力を身につけることに重点を置きます。また、会計や税の実務家等を講師として招いて、理論と現実の関係について学習します。

担当教員

岩﨑 健久教授

専門分野

スポーツマネジメント(=スポーツ経営論)

主な研究内容

経営全般を学びながら、特にプロ野球・Jリーグなどスポーツ経営にかかわる多彩な分野についての理解を深める

ゼミ紹介

スポーツを素材として経営論を学ぶことが主眼です。一年にわたり①組織論②マーケティング③経営戦略④リーダシップ⑤ブランドなど経営論全般を学べる形となっています。ゼミの進め方は学生4・5人が一単位となり教授された内容・課題に対し各々が考える案を皆の前で発表し、質疑応答を行う双方向型授業となっています。当然必要となるスキルは①プレゼン能力②コミュニケーション能力③質問力④応用力となります。スポーツ好きの学生のほか、従来より経営論に興味ある学生、起業をめざす学生並びに自分のコミュニケーション能力を伸ばしたい学生を歓迎します。「時間厳守」「アイコンタクト」「積極発言」ができる学生を求めます。

担当教員

谷崎 敦彦教授

専門分野

経済政策論、金融論

主な研究内容

  1. 世界のバブル経済の発生と崩壊の歴史
  2. 戦後の日米経済
  3. 経済・金融の自由化と国際的金融危機

ゼミ紹介

本ゼミでは、過去数百年にわたる世界経済の歴史の中で、さまざまな地域で繰り返し巻き起こってきた”バブル経済”の実態を振り返り、これらバブルの熱狂がなぜ発生し崩壊していったのか、またそれによって時々の経済社会にどのような影響を与えたのかを学び、現代に生きる我々への教訓を得ることをめざします。またこれとあわせて、経済予測や投資採算の評価手法についての実習も行う予定です。
授業は、講義、輪読発表、演習、ディスカッションなどを交えて進めていきます。

担当教員

小林 成弘教授

専門分野

内部統制システム、内部監査

主な研究内容

上場企業の開示資料に基づき、その企業の内部統制上の問題点を探る。

ゼミ紹介

会社法第362条(取締役会の権限等)において、取締役会の内部統制システム構築責任が明示されています。この「内部統制」は、リスクベースの経営管理手法としても捉えることができます。本ゼミでは、ケーススタディ、ディスカッション、グループ活動、およびプレゼンテーションを通して「内部統制」の理解を深めます。
なお、ゼミ活動においてゼミ生は下記の点に留意すること。
①LMSを有効活用するため、パソコンおよびインターネットの環境を整備しておくこと。
②演習では、ゼミ生相互の人間関係も重要である。お互いに切磋琢磨する中で、生涯の友を得るように努めること。
③おもしろおかしく(Joy and Fun)学習できるように、教員と共に工夫しよう。

担当教員

伍井 和夫教授

専門分野

イノベーション論、知識テクノロジー研究

主な研究内容

人と組織の成長メカニズムについて、複雑系科学の手法と多様な事例を使い研究をします

研究室紹介

本ゼミでは、人と組織の成長について、過去の事例を研究して、調査・分析するなど科学します。目的は、社会・経済の変化・発展を人・組織の観点から科学的に見て、挑戦的かつ柔軟に将来を形成していく知恵を獲得・活用する技術(知識テクノロジー)を学習することにあります。
ゼミ活動の延長として、「シリコンバレー発創業者教育の現場」にオブザーバーとして参加し、実践的な勉強をする機会を得ている学生もいます。知的好奇心の旺盛な学生を歓迎します。加えて、海外留学生の参加も歓迎します。

担当教員

武田 基秀教授

専門分野

競争戦略論、マーケティング論

主な研究内容

企業における独自の価値の研究。例えば、スタバで売っているのはコーヒーではなく”第三の場所”です。

研究室紹介

皆さんが社会に出て、さまざまな仕事に就いた時、最も必要とされるのは、込み入った事情を整理し、問題の本質をつかみ、解決する道筋を探すための「論理的な思考能力」です。加えて、そうした自分の思考過程を説明し、議論する能力です。本ゼミでは、Suica自動販売機などさまざまな企業の商品のヒット事例などを題材にして、この「論理的能力+説明能力」を身につけるためのトレーニングを行います。また、就活に備えて、さまざまな業界と企業の分析、研究を行い、実際に企業訪問(例えば、私が社外取締役の西武鉄道やプリンスホテル)をして働くことについての理解を深めます。

担当教員

辻廣 雅文教授

専門分野

会計学、財務会計論

主な研究内容

経営資源・経済的資源の流れをつかむ道具、思考の道具としての会計システム基礎論の研究

研究室紹介

乗り物を運転する人は、アクセル、ブレーキ、ハンドルに加えて、運転の状況把握のための速度計・計器類、ナビゲーション・システムを必要とします。 企業のマネジメントを行う人も同様に、経営の状況把握のために計器類ないし羅針盤を必要とします。
また、多くの人は、電子マネー、クレジットカード等、日常生活で「現金(日銀券、硬貨)」を使わないで買い物を行うことが当たり前になってきています。「お金以外の動き」もみた生活の状況把握も必要です。
仕事・生活・人生に役立つ道具、それが会計学です。会計学を含めて、学べる喜びをを共有できればと、願っています。

担当教員

徳山 英邦教授

専門分野

国際ビジネス、東南アジア事情

主な研究内容

国際ビジネスに関わる企業の研究。東南アジアの政治、経済、社会を学ぶ。

ゼミ紹介

本ゼミの主な目標は二つあります。ひとつはグローバル化とともに成長を続ける東南アジアの政治、経済、社会を学びます。視野を広げ、刺激を貰うため、普段あまり接することのない留学生やビジネスマン等に来て貰い、交流を図ります。もうひとつは企業活動を学ぶことです。グローバル化の中で企業はさまざまな活動をしています。その活動を調べ、好調や不振の理由を分析し、発表してもらいます。この過程で文章を書き、プレゼンテーションし、グループワークを行い、議論をします。活性化のためゼミでは質問することを求めています。これらを通し、考える力、コミュニケーションの力の向上を図ります。これらは就活や卒業後の仕事にも役立つものです。

担当教員

瀬藤 芳哉教授

専門分野

年金の制度・教育・広報、資産形成と資産運用

主な研究内容

企業年金の制度・投資教育等を研究しています。厚生労働省の年金広報検討会の座長を務めており年金広報にも取り組んでいます。

ゼミ紹介

本ゼミは、学生の自律的な学びを重視します。自ら調べ、考え、発表して議論する。この一連の流れが社会に出てから大きく成長する糧となります。
ゼミでは、春期に年金の基本を学び、後期はグループ研究としてテーマを設定し、厚生労働省年金広報コンテストへの参加や帝京大学経済学部のゼミ発表会への参加を目標に活動します。
2019年度は同省年金広報コンテストで上田ゼミが「厚生労働大臣賞」を受賞しました。詳細はこちら

また、就活の支援として上場クラス企業への訪問や人事セクションを講師として招聘した講演を行っています。詳細はこちら

ゼミの様子

ゼミの様子01
ゼミの様子02
ゼミの様子03

担当教員

上田 憲一郎教授

関連リンク

厚生労働省年金広報検討会
年金シニアプラン総合研究機構

専門分野

アセアン経済

主な研究内容

アジアを中心とした経済統合の実態(生産ネットワークなど)と統合効果を実証的に研究。

研究室紹介

アジアの中のアセアン諸国に着目します。アセアンはアセアン共同体(経済共同体、安全保障共同体、社会文化共同体)の実現をめざし、まず2015年末にアセアン経済共同体が発足しました。また、アジアを中心とし16カ国(インドを除く15カ国になる可能性が大きいが)の参加が予定される経済統合(RCEP)ではアセアンが中心的役割を果たそうとしています。このようなアセアンの特色を理解し、日本や中国、米国、EUとの関係(特に経済)を把握するのが狙いです。
教科書は、みずほ総合研究所『図解 ASEANを読み解く』(第2版)(東洋経済新報社)2018年を用います。輪番で教科書の各節のまとめと発表をします。経済学の基礎事項の復習と解説をします。

担当教員

玉村 千治教授

専門分野

流通産業全般の基礎知識、マーケティングプロセス概論

主な研究内容

今後の社会、経済、流通で起こる変化と、それに対応する知識・見識を学びます。

ゼミ紹介

仕事を通して社会に貢献できる人材を育成していきます。今後、大きく変化するであろう社会や日常生活、それに伴う需要の変化を見極める知識を身につけます。従来ビジネスの改革や新しいビジネスの創造を手掛ける社会人をめざし、チームで目的や成果物をめざすゼミナールとなります。流通産業の基本的な仕組みとその変化、ECの拡大によるこれからの課題などを学び、行動経済学(我々生身の人間による不可解な経済活動の原理)やマーケティングプロセスの基本を学んで、目標とする人材(自分)に近づくことをめざします。

担当教員

丹生 勝巳教授

専門分野

財務会計論、企業内容開示

主な研究内容

財務会計、企業内容開示制度

ゼミ紹介

本ゼミでは、企業の利益がどのように計算されるのかを学びます。すなわち、企業の経営状況を表す財務諸表の作成のルールである会計基準や会計規則を学び、実際の財務諸表でどのように適用されているかを実例で演習し理解を深め、そのルールや規則がどこに記載されているかを知り自ら調べることが出来るようになることをめざします。
また、上場企業等の年次報告書に当たる有価証券報告書などから企業の経営環境や経営状況を読み解くための基礎を習得します。

担当教員

水守 理智教授

専門分野

金融論、中国経済金融論

主な研究内容

金融政策や金融制度の変化一般および中国の金融経済情勢研究

研究室紹介

金融を学ぶ際には、日本であれ中国やアメリカであれ、銀行の機能や金融政策の役割など共通する事項が多い。一方でそれぞれの国には独自のシステムが存在する。中国の金融は一部分については世界の先端を走っている。本ゼミでは、テキストや、教員自身が執筆した論文などを利用して、金融の基本概念について中国経済を材料にして学んでいく。輪読形式で、ゼミ参加者に対して、テキストや論文の1節を割り振り、その内容について発表を行う。最終的には、参加者それぞれがテーマを定めて、レポートを作成することを予定している。

担当教員

露口 洋介教授

関連リンク

露口洋介の金融から見る中国経済

専門分野

グローバル・マネジメント、企業戦略

主な研究内容

国際ビジネス、持続的競争力の構築に必要な企業戦略について研究する

研究室紹介

本ゼミは多国籍企業のグローバル戦略の分析を通して、学生の情報収集・処理能力と情報発信能力を高めるための学習プログラムを組んでいます。
春学期は国際ビジネスの専門書を輪読し、さまざまな側面から理論とケースを合わせてグルーバル・マネジメントについて学習します。個人発表とゼミ単位のディスカッションで進めます。春学期の後半から企業研究のグループ学習を始めます。学生たちが関心のある多国籍企業を同じ業界から2社を選び、これらの企業の事業構造、財務状況およびグローバル戦略の比較分析を行います。グループの研究成果は学内合同ゼミ発表会および他大学とのインゼミにて発表します。

ゼミの様子

ゼミの様子01
ゼミの様子02
ゼミの様子03

担当教員

楊 錦華教授

専門分野

スポーツマネジメント(スポーツマーケティング、アメリカスポーツビジネス、スポーツクラブ経営ほか) 

主な研究内容

①スポーツスポンサーシップに関する研究、②アメリカスポーツビジネスに関する研究、③地域総合型スポーツクラブNPO法人「はちきたSC・アローレ八王子」の経営・運営に参画し、スポーツチームが地域経済に与える影響等を研究。それぞれはマーケティングがベースとなる。

研究室紹介

川上ゼミナールは、2019年度本学経済学部長賞受賞、2020年度本学学長賞受賞した国内でも屈指のスポーツマネジメントゼミナールである。一人でも多くの思想を持ったスポーツマンを育成し、一人でも多くゼミ生をスポーツチーム・リーグやスポーツ業界に送り出すことを目的とする。学生は必ず個人テーマを設定し2年間かけての完結をめざし、そしてその成果を卒業論文および学外の社会的機関への提案・発表をめざし、その成果はゼミ生たちの「証」として自身の履歴書に記載することができ社会的評価を受けることになる。“本気”でスポーツチーム・リーグ、スポーツ業界、一般企業にてスポーツマーケティング業務を志望している学生は、本学ゼミの真のゼミプログラムでさまざまな経験を積むことを勧める。

【これまでの主な研究実績と成果】
日本スポーツ産業学会第28回大会企画アイデアコンペ企画コンテスト「スポーツ産業学会長賞」受賞
 テーマ「スポーツチームの地域包括ケアシステム参入による地域貢献と財源増加策」
2019年日本スポーツ産業学会冬季学術集会「日本スポーツボランティアネットワーク賞」受賞
 テーマ「LPGAトーナメント開催が企業ブランドに与える影響〜 富士通レディースと三菱電機レディースより〜」
2017年度 沖縄県スポーツ関連産業振興戦略推進事業スポーツビジネスコンテスト最優秀賞受賞
 テーマ「商店街がホテルに!民泊を活用したキングスヴィレッジ構想」
2015年ベースボールビジネスアワード優秀賞受賞
 テーマ「Giants Academyを活用したアジアにおけるブランディング戦略と市場開拓」

担当教員

川上 祐司教授

関連リンク

帝京大学川上祐司ゼミナール(スポーツマネジメント研究室)

専門分野

ビジネスモデル

主な研究内容

ICT(デジタル)産業を中心とした競争優位を持続するためのビジネスモデル・イノベーションの研究

ゼミ紹介

本ゼミでは、「ビジネスモデル」を中心に学習します。「ビジネスモデル」は、企業がイノベーションを収益化し、競争優位を持続させるためには非常に重要です。実践的なケース・スタディと「ビジネスモデル・キャンバス」を通して、顧客への価値提案(バリュー・プロポジション)、顧客セグメント、チャネル、主要パートナー、収益・コスト構造等といったビジネスの実践で重要な概念を一緒に学んでいきます。講義とグループワークを交互に取り入れ、就職活動や就職後のキャリア形成に必要な実務能力を醸成していきます。また、より実践的に学習するために、学生の皆さんの要望に応じ、ICT企業訪問を実施していきます。

担当教員

関根 勇教授

専門分野

データ分析とデータ処理、プログラミング言語

主な研究内容

身近なデータを使ったデータ分析とその活用性

ゼミ紹介

本ゼミは「ちょっと、コンピュータに強い人になろう」を目標にしています。 昨年はデータ処理と分析を勉強し、班ごとに口コミサイトの文字解析を行いました。これは、どのような商品が消費者に受け入れられるのかを判断する分析です。
今年はほとんどの学生がプログラミング希望のため、Pythonでプログラミングを学習しています。Pythonは機械学習やゲーム、データ分析など汎用性が高い言語です。秋学期は自分でゲームなどを作る班と、Pythonで分析を行う班で分かれて活動する予定です。 ほとんどがプログラミング初心者です。ゲーム好きな人やプログラミングをやってみたい人、大歓迎です。 ただし、PCとインターネットの環境が整備されていることが条件です。

ゼミの様子

ゼミの様子01
ゼミの様子02

担当教員

五月女 仁子教授

専門分野

食文化、経済史

主な研究内容

「食」をテーマに、現代の社会が直面するさまざまな問題について検討します。

研究室紹介

新聞などで扱われる時事的な話題を手がかりとしながら、歴史的な視点を重視します。人間にとって欠かすことのできない営みである「食」について理解を深めることをめざします。自分自身で関心のあるテーマを見つけ、「考える」「調べる」「伝える」という能力を養います。

担当教員

野澤 丈二准教授

関連リンク

Researchmap|野澤丈二

専門分野

簿記、会計学

主な研究内容

時価主義会計論、財務報告における任意開示情報

ゼミ紹介

本ゼミでは、簿記の学習や会計学(財務諸表論)、財務諸表分析の研究を通して、企業経営への知識を深めることを目的としています。 各自が、関心のあるテーマを選択し、自らが調査・研究した内容を発表することをメインにしていますが、必要に応じて教員から課題が出ることもあります。

担当教員

西山 一弘准教授

専門分野

フィールドワーク、地域経済

主な研究内容

フィールドワークを中心とした地域経済や地域金融に関する研究。

ゼミ紹介

「地域」という切り口で皆さんの関心事に関するグループワークを行い、最終的に報告書にまとめることを目的とします。 グループによる学外調査(フィールドワーク)を実施予定です。調査手法の指導も行っていきます。教員は専門社会調査士資格を保有しています。
新型コロナウイルスの影響が2021年度にもおよび学外調査が難しい場合は、インターネットやSNSを利用した調査での実施も検討します。
2020年度は学生と相談のうえ、以下のように進めています。
●前期:各学生が自身を調査対象とし、コロナ禍における生活を日々綴る(質的調査)
    質的調査の調査手法、分析手法に関する輪読。
●後期:前期の調査について分析・報告書へのまとめ(製本の予定)

担当教員

増田 里香准教授

専門分野

経営戦略論、経営者論

主な研究内容

経営戦略論の理論と実践に関する研究

ゼミ紹介

本ゼミでは、教科書の輪読を通した戦略理論の修得と、輪読により修得した理論を用いながら、実際の企業の経営戦略を分析するケーススタディの2つの方法を通して、「活きた」経営戦略理論の修得をめざします。そうして培われた能力は、皆さんの就職活動において、実際の企業の将来性、長所や短所などを分析するにも役に立つでしょうし、将来ビジネスマン(ウーマン)として成長するための基盤を提供してくれることでしょう。
また、個人作業だけでなく、グループワークやプレゼンテーションを通して、社会人として必要な能力の養成もめざしていきます。
経営戦略論に興味、関心のある意欲的な学生の応募を望みます(学科不問)。

担当教員

大野 貴司准教授

専門分野

財務諸表分析、決算書分析

主な研究内容

財務会計論、公会計論

研究室紹介

大学の授業では財務諸表(決算書)の作り方を中心に勉強してきましたので、本ゼミでは、企業の公表する財務諸表の読み方を学習して、実際に財務諸表分析を行ってもらいます。そして、通常、春学期の終わりに実施される会社決算書アナリスト試験の合格をめざします。また、近年、地方自治体も企業と同様に財務書類を公表していますので、興味のある学生には地方自治体の財務書類分析を行ってもらっています。一方で、これまでのゼミ生は多方面に就職をしていますが、中には税理士試験に合格した学生や公務員になった学生もいますので、資格の勉強のサポートや相談にのったりもしています。

教職員

金子 善行準教授

専門分野

地理、地域経済

主な研究内容

地域を分析する手法を学ぶ&地域を分析する

研究室紹介

この演習では、地域を調べる方法を学び、習得した技術を用いて地域を分析します。ゆえに、本授業のテーマは「地元を知ろう&調べよう」となります。
皆さんが学生生活を送っている帝京大学は、東京都の西部全体を指す「多摩地方/地域」に位置しています(神奈川県の一部を含む場合もある)。しかし、この地域について興味をもって学んだこと、調べたことのある人は少ないのではないでしょうか。そこでこの授業では、こうした多摩周辺の地域について、特に経済的な観点に注目しながら調べます。と言っても、そもそも、地域について調べたことのない学生がほとんでしょうから、まず、春学期では、地域を調べる方法を学びます。具体的には、本やインターネット、新聞、そして地図などを駆使しながら身近な地域について調べます。

担当教員

岡部 遊志講師

専門分野

財政学(社会保障論・労働政策を含む)

主な研究内容

専門はドイツにおける近現代の財政です。国の歳出入全般を扱うため、福祉や労働政策も含まれます。

研究室紹介

「ドイツ人はこんなに働いてないのに、ドイツの大学の学費はなぜ無料に近いのか?」これが、ドイツに留学していた大学生の頃に、僕が研究者をめざすきっかけとなった最初の疑問です。
結果的に僕はドイツ財政の研究者になりました。演習ではあの頃の自分と情報共有するつもりで、専門の財政や社会保障のみならずく労働政策(問題)等、みなさんの世代の興味に沿っていろいろと取り上げていきたいと思います。
経済学を含む「社会科学」は、社会や世界を広く知る学問です。社会という存在はその中にいるとかえって理解できないものです。この社会を少しでも理解し、みなさん自身がどのような社会に生きたいのか、共に考えてみましょう。

担当教員

福田 直人講師

専門分野

イノベーション論

主な研究内容

地方創生やイノベーションの社会実装(新製品開発など)に関する研究

ゼミ紹介

「イノベーションとは何か」について学ぶため、大学の研究所、企業や自治体と共同で、地方創生を目的としたいくつかの新製品開発(帝京大学発ヨーグルトなど)プロジェクトに取り組んでいます。 これまでゼミ生は、教室で議論をするだけではなく興味のあるプロジェクトに参加し、たとえば、屋久島を訪問して林業メーカーや建築設計事務所と共同調査をしたり、香港やカンボジアを訪問してイベントで日本食をPRしたりと(写真参照)、学科問わず有志でさまざまな場所に出かけて現地の方々と交流を重ね、情報収集やネットワーク作りに取り組んできました。 このような経験や実績は、みなさんの卒業後の社会人生活をより豊かなものにすると確信しています。

ゼミの様子

ゼミの様子01
ゼミの様子02
ゼミの様子03

担当教員

三竝 康平講師

関連リンク

三竝康平(個人HP)

専門分野

財務諸表分析

主な研究内容

財務情報を用いた実証分析

研究室紹介

本ゼミでは、財務諸表分析を行います。具体的には、簿記により作成された財務諸表の見方、読み方を学修し、実際に関心のある企業について各自で分析を行ってもらいます。前期を通して財務諸表の読み方、および財務諸表分析の手法をマスターしてもらい、後期には実際に財務諸表分析を個人またはグループで行ってもらいます。

担当教員

塚原 慎助教