2019年度 帝京大学宇都宮キャンパス公開講座

タイトル

学びのいろいろ -環境と文化-

 

講座一覧

【第1回 10月12日(土) 】福島の原発と事故の話 ※11月9日(土)に変更します

福島第一原発事故からすでに8年以上経過しましたが、本講座では以下を中心にお話します。1985年のチェルノブイリ原発事故や2001年の同時多発テロ以降、世界と日本の原発はどのように対応していたのか?3.11時の危機管理は原発と周辺でどのように推進され、どの程度有効だったか?実は、このとき英雄たちと大きな幸運に助けられていたことはあまり知られていない。ほかの原発は東北地方太平洋沖地震と津波により、どのような被害を受けたか?福島の放射能の現状と子どもたちの健康状態は大丈夫か?

■講師:飽本 一裕(帝京大学名誉教授)

※台風の影響により日程を11月9日(土)変更しました。時間・場所の変更はありません。

飽本 一裕

【第2回 10月19日(土)】漫画由来の中国語表現のうちにたずねる日本言語文化

日本の漫画やアニメは中国語圏でも人気です。とりわけ、登場人物の心情変化を映す、非言語メディアとしての表情を喩えた"漫符"の手法は、広く知られています。講座では中国語圏で散見される漫符由来の"流行表現"を取り上げ、日中比較文化の視点から、そこに託された役割を日本言語文化とのかかわりにおいて眺めます。漫符の中国語圏における言語化と、その用法や役割の確認作業を通して日本言語文化の特色を振り返ってみませんか。

■講師:小園 晃司(総合基礎科目)

小園 晃司

【第3回 10月26日(土)】イギリス文化の黄金時代を知る

近年、EU離脱などで話題に上る国、イギリスですが、かつては世界一裕福と言われ、安定した時代がありました。今回の講座では、イギリスの黄金時代とも言える19世紀半ばから20世紀初頭までのヴィクトリア朝時代を取り上げ、イギリス文化に触れてもらう予定です。講座では、この時代に人気があったオスカー・ワイルドの戯曲なども扱い、受講者の皆さんには直接作品に触れ、時代の空気を知る体験をしてもらおうと思います。英語力はあまり必要ありませんが、英語の資料も使いますので、辞書をご持参いただくと安心です。楽しみながら、現代文化との繋がりが深いヴィクトリア朝時代を知る機会としてください。

■講師:川口 淑子(総合基礎科目)

川口 淑子

概要

■開催時間:各回とも10:00~11:40(受付は9:30から)

■対象:一般の方どなたでも

■定員:各講座50人

■受講料:無料

 

お申し込み方法

【A】【B】どちらかの方法でお申し込みください。

【A】e-mailにて「希望の講座」「住所」「氏名」「連絡先」をアドレスに送信。

【B】FAXにて、「希望の講座」「住所」「氏名」「連絡先」を任意の書式で送信。

■締め切り:各講座開催日の2日前まで

〒 320-8551 栃木県宇都宮市豊郷台1-1

帝京大学宇都宮キャンパス 総務グループ

TEL:028-627-7111  FAX:028-627-7184

e-mail:somu@riko.teikyo-u.ac.jp

【主催】帝京大学

【後援】栃木県教育委員会・宇都宮市教育委員会・公益財団法人 とちぎ未来づくり財団

お申込み受付は終了しました。

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