本学学生が第16回学生&企業研究発表会で表彰されました

2019年12月10日

2019年11月30日(土)、大学コンソーシアムとちぎ主催の第16回学生&企業研究発表会において、帝京大学から4件の研究・発表が表彰されました。今回で16回目を迎える本発表会は、学生による地域の活性化につながる研究や、人間生活の向上・改善に関する研究成果の発表を通して、地域における学と学との交流、ならびに産学官金交流を図ることを目的としており、11の大学・専門学校から89件、企業から2件の発表が行われ、帝京大学からは下記4件の発表が表彰されました。

理工学部情報電子工学科教授 蓮田裕一の研究室からは、飯田雅裕さん(理工学部2年)、田山智洋さん(理工学研究科2年)が「トイレでの高齢者の転倒を防ぐ声かけシステムの開発」を発表し、関東経済産業局長賞を受賞しました。介護現場で要介護者の転倒事故が多発している状況を改善するために、栃木県作業療法士協会と連携して開発したシステムが高い評価を得ました。

経済学部地域経済学科准教授 五艘みどりのゼミからは、山川夏希さん(経済学部3年)ら3年生を中心に「益子町における体験型観光の可能性」と題して発表を行い、地域経済貢献賞を受賞しました。益子町は若者の観光客が少ないため、体験型資源を発掘して評価したうえで、3つのシーン別に観光のストーリーを提案しました。

理工学部バイオサイエンス学科准教授 平澤孝枝の研究室からは、原秀磨さん(理工学部4年)、夘月翔太さん(理工学部4年)が「ニホンウナギにおける雌化誘導因子cyp19a1遺伝子の脳・生殖腺発現解析」と題して発表を行い、烏山信用金庫理事長賞を受賞しました。ニホンウナギの完全養殖は国際的な課題であり、現在の完全養殖の問題を改善する可能性を実験から提案しました。

経済学部地域経済学科講師 丹羽孝仁のゼミからは、草間大輝さん(経済学部2年)ら2年生を中心に「烏山和紙の学習とワークショップを通じた若者への情報発信」を発表し、ダイサン企画奨励賞を受賞しました。那須烏山市の烏山和紙をビジネス・エコシステムの観点から学習し、ちぎり絵の体験ワークショップを企画し、アンケート結果を分析した内容を発表しました。

他にも多くの発表があり、活発な意見交換を行いました。

 

当日の様子1

当日の様子2

当日の様子3

当日の様子4