第1回バイオサイエンス特別セミナーを開催しました【理工学部】

2019年07月30日

2019年7月23日(火)、帝京大学宇都宮キャンパスで2019年度第1回バイオサイエンス特別セミナーを開催しました。

今回のセミナーは、理化学研究所環境資源科学研究センター機能開発研究グループ研究員 高橋史憲氏に、「植物の環境ストレス応答とペプチドによる情報伝達」とのタイトルで、植物が乾燥ストレスを感受し、その情報を離れた器官間で伝達・共有してストレス耐性を獲得している仕組みについて、2018年にNature誌に掲載された研究成果などを中心にお話いただきました。

当日は、バイオサイエンス学科の教職員、大学院生、卒研生が参加しました。発表後は活発なディスカッションが行われ、参加者からは、「植物が乾燥耐性をどうやって獲得しているのか、その最先端の研究成果を聞くことができて大変勉強になった」「トップジャーナルに掲載される研究業績をわかりやすく発表していただき参加して良かった」などの感想がありました。

 

当日の様子01