植物分子細胞学合同セミナーに参加しました【理工学部】

2018年03月28日

2018年3月22日(木)、宇都宮大学(栃木県宇都宮市)にて行われた、「帝京大学・宇都宮大学植物分子細胞学合同セミナー」に丹野夕麗さん(理工学研究科1年)と稲垣秀生さん(理工学部4年)が参加しました。

帝京大学理工学部バイオサイエンス学科の植物分子細胞学研究室(篠村知子研究室)所属の丹野さんは微細藻類ユーグレナのカロテノイド合成の光調節機構の研究成果を、同学部同学科の植物化学研究室 (山根久和研究室)所属の稲垣さんはイネにおいてジャスモン酸受容体として機能するCOI1ホモログの生理機能についての卒業研究の内容を中心に発表しました。また、宇都宮大学からは4年生2人が参加し、卒業研究の内容を中心に発表しました。当日は活発な議論が行われ、研究内容のレベルの高さがうかがえました。

本セミナーは、本学同学部同学科教授 篠村知子と宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター准教授 児玉豊氏を中心とする複数の研究室が年に2、3回集まり、植物分子細胞学研究分野の最先端研究の交流を目的として開催しています。セミナーは今回で10回目をむかえ、主に卒研生、大学院生、ポストドクターなどの若い研究者が最新の実験結果を持ち寄り、毎回熱い討論が行われています。

今後も、本学はこのようなセミナーに積極的に参加し、研究の発展に寄与していきます。

 

当日の様子01