朝比奈准教授が北海道大学にて講演を行いました【理工学部】

2018年03月01日

2018年2月22日(木)、北海道大学理学部(北海道札幌市)で開催された「第143回Plant Science Seminar」にて、帝京大学理工学部バイオサイエンス学科准教授 朝比奈雅志が講演を行いました。

朝比奈准教授は、「植物切断組織の癒合と植物ホルモンの関与」と題した講演で、植物傷害組織の修復や接ぎ木の分子機構、本学理工学部バイオサイエンス学科で取り組んでいるホルモノーム解析(植物ホルモンの一斉分析技術)など、最新の研究結果を交えて紹介しました。

セミナーには、教員、学生や留学生が参加し、発表後にはさまざまな質問やコメントが寄せられました。特に、接ぎ木の分子機構に関する研究やホルモノーム解析法について、高い評価を受けました。

本学理工学部バイオサイエンス学科では、外部の研究所や他大学との研究交流や共同研究プロジェクトを積極的に行っております。朝比奈准教授の研究グループは、北海道大学大学院理学研究院准教授 綿引雅昭氏の研究グループと共同で、植物根の再生メカニズムに関する研究を進めており、昨年その研究成果を国際学術誌「Plant and Cell Physiology」にて発表しています。 

 

当日の様子1

当日の画像2

朝比奈雅志 准教授 紹介