第2回ロボット技術教育シンポジウムを開催しました【理工学部】

2018年01月04日

2017年12月23日(土)、帝京大学宇都宮キャンパスにて第2回ロボット技術教育シンポジウム(主催:帝京大学、後援:WRO Japan)を開催しました。このシンポジウムは、ロボット製作やロボコン参加での指導方法などロボット技術教育に関心のある方を対象としたもので、昨年度に続き2回目の開催となりました。

冒頭の基調講演では、日本ナショナルインスツルメンツ株式会社 渡辺恵智氏から教育プラットフォームとしてのNI myRIOの採用事例について、横浜市立フロンティアサイエンス高等学校 綿貫巌先生から同校高校生チームの国際大会での活躍と指導法についてお話いただきました。

続いての実践報告では、栃木県内外の高校の先生方からロボット製作やロボコン参加での指導法や体験談のほか、WRO世界大会の報告など11件の実践事例が報告され、栃木県立宇都宮工業高等学校 清水裕章先生からの「高校生ロボットアメリカンフットボール大会の概要とロボットの設計製作」では、動画を交えて高校生の奮闘振りをお話しいただき、参加者から多くの感動を得られました。

本学からは理工学部学生が「WROコスタリカ世界大会出場ロボットの設計製作」と「技能五輪全国大会ロボットの設計製作」と題した設計製作事例を発表し、高い評価をいただきました。

参加された高校の先生方からの活発な指導事例報告などで、シンポジウムは盛況のうちに閉会となりました。閉会後は講演者と参加された高校の先生方との懇談会も行われ、ロボット教育の拠点としての本学の役割に多くの期待が寄せられました。

  

当日の様子1

基調講演:日本ナショナルインスツルメンツ株式会社 渡辺 氏

当日の様子2

基調講演:横浜フロンティアサイエンス高校 綿貫先生

当日の様子3

当日の様子4

当日の様子5

当日の様子6