本学大学院生が国際会議「IEEE TENCON 2017」で研究発表を行いました【理工学研究科】

2017年11月14日

2017年11月7日(火)、マレーシア連邦のペナン島で開催された国際学会「The 2017 IEEE Region 10 Conference (IEEE TENCON 2017)」にて、大塚誠也さん(帝京大学大学院理工学研究科博士前期課程1年生)が研究発表を行いました。

IEEE TENCON は、電気工学・電子工学技術の世界最大級の学会である IEEE (The Institute of Electrical and Electronics Engineers) の Region 10 (アジア太平洋・豪州地域)における最も主要な国際会議のひとつであり、本年は2017年11月5日(日)~11月8日(水)の日程で開催されました。

大塚さんは、黒﨑奏澪さん(理工学部ヒューマン情報システム学科<現・情報電子工学科>4年生)と情報電子工学科講師 小川充洋との共同研究に関して、「Physiological Measurements on a Gaming Virtual Reality Headset Using Photoplethysmography」と題した研究論文の発表を行いました。この発表は、デジタルゲーム用デバイスに埋設・統合した生体計測センサから生体情報を取得し、ゲーム中の生体情報を得て、新たな健康管理にも発展しようという「医学工学芸術連携研究」のコンセプトを示したものです。生体計測とゲームサイエンスを融合する新しい試みであり、アジア各国などの様々な国・地域から参加した研究者と活発な質疑応答が行われました。

本会議の論文採択率は51%でした。また、本研究の一部は、JSPS科研費15H02798「デジタルゲームプレイ中の生理パラメータ非侵襲計測による新規ストレス評価法の開発」の助成を受けたものです。

 

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