古賀仁一郎准教授が株式会社明治との共同研究の研究成果を発表しました【理工学部】

2016年10月06日

2016年9月29日(木)、丸ビル(東京都千代田区)で行われた帝京大学と株式会社明治との共同研究「チョコレート摂取による腸内環境改善効果の探索的研究」の健康効果研究成果発表会で、集まった多くの報道関係者を前に、本学理工学部バイオサイエンス学科古賀仁一郎准教授が研究結果について発表しました。

この共同研究は2015年より行われており、昨年は高カカオチョコレートの継続的な摂取による便通改善効果が実証され、その原因はカカオに含まれる機能成分「カカオプロテイン」によることが確認されました。また、世界で初めてカカオプロテインの抽出に成功しました。

今回の研究成果発表会では、高カカオチョコレートを継続して摂取することで、大腸がんの抑制や炎症性腸疾患(IBD)の予防、糖尿病の予防が期待されている酪酸(短鎖脂肪酸)を生産する腸内細菌「フィーカリバクテリウム」の増加が認められたことが発表されました。

 

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