私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「植物オキシリピンの生理機能の解明とその応用」の第3回グループミーティングを開催しました【理工学部】

2016年05月10日

私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「植物オキシリピンの生理機能の解明とその応用」の第3回グループミーティングを開催しました。

今回のグループミーティングでは、代表の山根久和教授からプロジェクトの概要について説明があった後、平成27年度の研究成果と平成28年度の研究計画について各教員・スタッフから発表がありました。グループミーティングには、大学院生、卒研生も参加し、活発な議論が行われました。

 

本研究課題は、植物ホルモンであるジャスモン酸など、脂肪酸の酸化的代謝物でオキシリピンと呼ばれる生理活性物質の生合成・輸送の制御機構や生理機能を分子レベルで解明するとともに、オキシリピンの病害虫抵抗性誘導作用や二次代謝産物生産誘導作用に着目して、病虫害に強い作物の育種や新しい農薬の開発、作物生産性の向上および有用物質の生産等に応用しようとするもので、バイオサイエンス学科のスタッフからなる研究チームにて、2013年度から2017年度まで、5年間にわたり進められています。

 

 

グループミーティングの様子01

グループミーティングの様子02