板橋キャンパス危機管理委員会主催の勉強会を実施しました

2019年06月11日

2019年6月7日(金)、帝京大学板橋キャンパスで、板橋キャンパス危機管理委員および関係者、帝京大学医学部附属病院職員、大学院生、学部生、教職員を対象に勉強会を実施しました。「震災・火災・豪雨対策」のテーマで、札幌医科大学医学部教授 成松英智氏、元東京消防庁 高野甲子雄氏を招き講演を行いました。成松氏は2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震およびそれに伴って発生した北海道全域停電を経験され、講演では当時の様子を「暗中模索」と表現しました。また、想定外の長期広域におよぶ停電によって医療機関が電力や物流の問題に直面したことから、想定外の事態に備えた建設的な対応が必要であると強調されました。高野氏はホテルニュージャパンの火災で隊長として救出活動にあたった経験から、現場のリーダーとしてどう決断し行動したのか、リーダーの心得を話されました。最後には教訓として、さまざまな対応ができるよう日ごろから多くの情報を得ておくこと、災害時の緊迫した現場では一瞬の時を逃さず行動することなどをお伝えいただきました。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04