第8回ハーバード特別講義を開催しました

2019年03月05日

2019年1月9日(水)~28日(月)、帝京大学板橋キャンパスおよび霞ヶ関キャンパスにて、帝京-ハーバードプログラムによる第8回ハーバード特別講義を開催しました。本学とハーバード大学(アメリカ)は、1993年の学術提携以降、学生・教員の交流や国際共同シンポジウムを通して、わが国の学術研究とその社会への還元に寄与し続けています。

本講義は本学大学院公衆衛生学研究科による教育プログラムの一環として行われ、同研究科が推進するコンピテンシー基盤型教育を意識したディスカッションやグループワークを含めた講義が行われました。

講義を行ったのは、循環器疾患の疫学研究で著名なMurray Mittleman氏、経時的データの分析手法で著名なGarrett Fitzmaurice氏、社会疫学で著名なIchiro Kawachi氏、医療経済学で著名なAlastair Gray氏、重金属の中毒学で著名なPhilippe Grandjean氏の5人で、本場さながらの講義が実現しました。

東京でハーバード大学やオックスフォード大学(イギリス)の講義が受講できる希少性もあり、学外からも産官学問わず多くの方が聴講しました。参加者は延べ約400人にのぼり、本学の教育指針である「国際性」と「開放性」を体現する講義となりました。また、北京大学(中国)、チュラロンコン大学(タイ)、フィリピン大学マニラ校など海外提携校12校からも多くの留学生が参加し、本学の学生・教職員らと交流を深めました。

今後、本学で国際感覚や実学志向を培った学生や教職員が、幅広い分野で活躍するが期待されます。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04

当日の様子05

当日の様子06

当日の様子07

当日の様子08