押鐘講師の研究課題が武田科学振興財団「医学系研究助成」に採択されました【医療技術学部】

2018年11月15日

帝京大学医療技術学部臨床検査学科講師 押鐘浩之の研究課題「α-シヌクレインのプリオン様挙動に関する分子論的解明」が2018年度公益財団法人武田科学振興財団「医学系研究助成」に採択されました。それに伴い、2018年11月12日(月)、シェラトン都ホテル東京(東京都港区)にて武田科学振興財団研究助成金贈呈式が執り行われ、押鐘講師に贈呈書が授与されました。

同財団は科学技術の研究を助成振興し、わが国の科学技術および文化の向上発展に寄与することを目的とし、科学技術に関する研究機関および研究者に対する研究助成などの活動を行っています。

神経変性疾患の1つであるパーキンソン病において、α-シヌクレインと呼ばれるタンパク質の凝集体形成が深く関与していることが知られていますが、本研究はこのα-シヌクレインの物性にフォーカスした病態メカニズム解明をめざすものであり、難病であるパーキンソン病解決に向けた重要な基礎研究となることが期待されます。

 

押鐘浩之講師紹介