丸山一雄教授が「Bio Japan 2018」に出展しました【薬学部】

2018年10月25日

2018年10月10日(水)~12日(金)、帝京大学薬学部教授 丸山一雄がパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された「Bio Japan 2018」に出展しました。

このイベントは創薬・ヘルスケア・エネルギーなど多岐にわたるバイオ産業のビジネスマッチングを目的としたもので、20回目の開催となる今回は34カ国・地域から企業や大学など約1,100社が参加し、3日間の来場者数は16,309人にのぼりました。

丸山教授は、世界初の治療用バブル製剤の開発に成功しており、従来では抗癌剤の届かない癌に対して、超音波と組み合わせて血管透過性を亢進させることで薬を送り届ける革新的治療法を考案しました。すい臓癌などの難治性癌の治療や血液脳関門を開いて脳疾患治療薬を送達するなど革新的な薬物送達法を構築しました。甲状腺癌や耳垢腺癌などの罹患犬を用いた治療研究で本コンセプトが証明され、実用化に向けて研究が進められています。

初日に行ったプレゼンテーションには多くの方が聴講に訪れ、質疑応答が活発に行われるなど、盛況な内容となりました。また、出展ブースにも連日にわたって多くの方が来訪され、企業の担当者と活発な意見交換が行われました。

これからも帝京大学は、保有する知的財産を積極的に社会へ還元していきます。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04