医学教育ワークショップを開催しました【医学部】

2017年07月12日

2017年6月30日(金)~7月2日(日)の3日間、帝京大学霞ヶ関キャンパスで本学医学部の教員を対象とした、医学教育の向上をめざす医学教育ワークショップを開催しました。これは2011年度から再び始まったFD(Faculty Development)を目的とする合宿形式のワークショップで、今回より、主任教授より推薦された教員27名とタスクフォースと称される特別指導担当教員19名が参加しました。

今年は、「グローバルスタンダードに基づく医学教育の評価認証をめざしたアウトカム基盤型医学教育カリキュラムのプランニングと診療参加型臨床実習」、「PBLチュートリアルの推進」、「ICTを利用した教育とシミュレーション教育の概要把握」、「プロフェッショナリズム教育の推進」という4つのテーマにより行われました。

当日は、カリキュラムプランニングや教育技法などの課題について、タスクフォースの教員による講義やグループワークが行われました。

本学医学部では教員によるワークショップを年2回開催しており、医学部生に対する教育内容の更なる充実をめざしています。

 

【主なプログラム】

・アウトカム基盤型教育カリキュラムのプランニングについての講義・グループ作業

・フィードバックについての講義・演習

・情報交換会

・PBLチュートリアルについての講義

・ファシリテーションについて講義・演習

・模擬チュートリアルについて映像視聴

・シミュレーション教育について講義・グループ作業

・デブリーフィングについての講義・演習

・学習と脳科学について講義・演習

・プロフェッショナリズムについて講義・全体討論

・MCQの作問についてグループ作業・発表・討論

・医学教育評価認証について講義

・LMSによる予習確認試験について講義

・OBMEにおける臨床実習について講義

・参加型臨床実習の指導法について映像視聴

・臨床実習のカリキュラムについて講義・グループ作業

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04

当日の様子05