認知症サポーター養成講座が行われました【薬学部】

2017年06月27日

2017年6月20日(火)、帝京大学板橋キャンパスにて、薬学部1年生全員を対象として、認知症サポーター養成講座が行われました。講義を担当した薬学部薬学科教授 齋藤百枝美は、認知症サポーター養成講座を開催し、認知症サポーターを養成する板橋区のキャラバン・メイトとして活動しています。

厚生労働省が主導する「認知症を知り地域を作る10カ年」構想の一環として、2006年より全国で「認知症サポーター100万人キャラバン」という運動が開始されました。「認知症サポーター」とは、認知症について正しく理解し、認知症の方やその家族を見守り、支援する人のことです。

講義では、認知症とはどのような病状なのか、認知症の方にはどう接したらいいのかを解説し、学生たちの認知症への理解もより深まりました。齋藤教授は、「薬剤師としても在宅医療や医療現場で認知症の方やその家族と接する機会がたくさんあります。これからも認知症への理解を深めていってください。」と話しました。

認知症サポーター養成講座を受講した学生たちには、認知症を支援する「目印」として、ブレスレット(オレンジリング)が配られました。今後、本学の学生たちが認知症サポーターとして、認知症の方も住みやすい社会づくりに貢献していくことが期待されます。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子04

当日の様子04

当日の様子05

オレンジリング