板橋キャンパスでスチューデントドクター認証式が行われました

2015年03月11日

2015年3月10日(火)、帝京大学板橋キャンパスにて医学部のスチューデントドクター認証式が行われ、新5年次生92名が認証を受けました。この制度は、4年次後期に医療現場を見学する「見学型臨床実習」を履修した学生たちに、これから実際に患者さんと接し、医療チームの一員として参加する「参加型臨床実習」に向けて、医師をめざす医学生としての自覚や心構え、また医療に携わる人間としての責任感や使命感を再認識させるためのものです。

 

また、患者さんや地域社会に対しても、「スチューデントドクター」と称することで、たとえ医学生であっても一定レベルの知識と技量を有しているとの理解を得られ、その者の医行為を大学(病院)が保証するものです。

スチューデントドクターの認証を受けることができるのは、全国共用試験である「CBT」と「OSCE」に合格し、4年次の見学型臨床実習前に修得すべき単位をすべて修得した学生となります。

 

白衣および名札の授与に先立ち、滝川一医学部長から参加型臨床実習に取り組む際の心構えについて話があり、学生たちは真剣な面持ちで聞いていました。さらに中木敏夫教務部長、藤森新附属病院長、土谷明子附属病院看護部長、斧康雄学生部長からも、「患者さんに接する時は、医師と同じような気持ちで接すること」、「医療現場で働くからには周囲の人と十分なコミュニケーションをとり、チームとして動くこと」、そして何より「学びの機会をいただいた患者さんへの感謝を忘れないこと」との話がありました。

 

認証を受けた学生たちは自分の名前が刺繍された白衣に袖を通し、これからの参加型臨床実習に向けて決意を新たにしていました。

 

スチューデントドクター認証式01 スチューデントドクター認証式02

 

スチューデントドクター認証式03 スチューデントドクター認証式04

 

スチューデントドクター認証式05