科学体験講座ミュージアムサイエンスラボ「大学で科学のふしぎを体験しよう」を開催します【帝京大学総合博物館】

2019年05月29日

2019年6月より、帝京大学総合博物館が主催する科学体験講座ミュージアムサイエンスラボ「大学で科学のふしぎを体験しよう」を開催します。

本学には医療系、人文系、理工系に関する研究所やセンターが数多く設置されており、特色ある研究活動が続いています。このイベントは、実際に研究の対象となるものに触れ、それらをどのように研究するのか、またどのように活用するのか、その手法を体験してもらうことを目的としています。夏休みの自由研究にぴったりの講座です。皆さまのご参加お待ちしております。

詳細は下記ポスターをご確認ください。

 

体験講座の概要

カイコを育てて糸をとろう(全2回)

概要

カイコは人々の生活に欠かせない家畜化された昆虫として、古代から様々な場面で用いられてきました。養蚕に使われていた道具を再現し、実際に糸を紡ぎます。今回の講座では実際にカイコを育て、繭になったカイコから絹糸をとります。

※カイコ、カイコのエサ、飼育用具はご用意いたします。飼育道具について一部、受講者自身でご用意をお願いする場合があります。

開催日時

【第1回】2019年6月15日(土) 10:00~11:30

【第2回】2019年8月3日(土) 13:30~16:00

募集人数

10組

研究分野

昆虫学・民俗学

講師紹介

【第1回】松本靖彦 (帝京大学医真菌研究センター研究員・明治薬科大学准教授)

【第2回】甲田篤朗 (帝京大学総合博物館 学芸員)

 

縄文時代の納豆づくりの謎を探ろう(全2回)

概要

縄文時代に植物がどのように利用されていたのかを縄文土器を観察して探ります。あわせて、縄文時代に生えていたと考えられる植物を使って納豆を作り、マメを発酵させている菌を顕微鏡で探してみます。

開催日時

【第1回】2019年7月20日(土) 10:00~15:30

【第2回】2019年7月27日(土) 13:30~15:30

※7月20日開催分については、昼食を挟んでの講座となります。事前に昼食をご用意のうえ、ご参加ください。

募集人数

10組

研究分野

考古学・微生物学

講師紹介

【第1回】中山誠二 (帝京大学文化財研究所客員教授・南アルプス市ふるさと伝承館館長)

【第2回】山田剛 (帝京大学医真菌研究センター准教授)

 

DNAを肉眼で観察しよう

概要

生命の設計図である遺伝子(DNA)は非常に小さく、電子顕微鏡を使わなければ見ることはできません。ですが、トラフグの白子(精巣)から、肉眼で見える形でDNAを取り出すことができます。今回の講座では肉眼で観察ができるDNAの標本をつくります。

開催日時

2019年8月10日(土) 10:00~12:00

募集人数

10組

研究分野

分子生物学

講師紹介

山田剛 (帝京大学医真菌研究センター准教授)

 

鉱物で万華鏡をつくろう

概要

万華鏡は、1816年に科学者デイビット・ブリュースターによって発明されました。本講座では、美しい鉱物を万華鏡のオブジェクト(みる対象)にした万華鏡をつくります。

開催日時

2019年8月17日(土) ①10:00~ ②14:00~

募集人数

20人(各回10人)

研究分野

光学・鉱物学

講師紹介

堀越峰之 (帝京大学総合博物館 学芸員)

 

申込方法

電話もしくは下記申込フォームからお申し込みください。直接、博物館にご来館いただいてもかまいません。

TEL:042-678-3675

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募集は終了しました。

※申込は先着順です。定員になり次第、締め切ります。
※組単位で募集の講座は代表者のほか、2人まで参加可能です。
※全2回で行う講座は、両日とも参加が必要です。

 

お問い合わせ

TEL:042-678-3675