帝京大学教職大学院創設10周年記念式典・フォーラムを開催しました【教職研究科】

2019年01月11日

帝京大学教職大学院(大学院教職研究科)は、2009年4月に創設され、今年はその10年目にあたります。"過去から学び、現在に生かし、未来を設計する"(Learn from the Past,Live in the Present,Plan for the Future)ための機会として、記念式典と第10回教職大学院フォーラムを2018年12月1日(土)に開催し、本研究科修了生・教育委員会・教育関係者約200人が参加しました。

記念式典のあいさつで本学学長冲永佳史は、本研究科ならではの"教育と医療の連携"をさらに発展させ、教師・学校・教育関係機関とともに「子どもの未来と教師」を語り合うことのできる"プラットフォーム"をつくろうというメッセージを発信されました。

また、東京都教育委員会教職員研修センター研修部長大和義行氏、神奈川県教育委員会教育総合センター教育事業部長戸田崇氏、本研究科初代研究科長市川博氏から、ご祝辞をいただきました。

今回で10回目となる本フォーラムでは、記念講演とポスター発表、ラウンドテーブルという多彩な構成で、学び・発信・傾聴する貴重な約3時間を共有しました。

記念講演では、仙台白百合女子大学教授 牛渡淳氏から「子どもの未来と教師」に焦点をあてたお話をしていただき、ポスターセッションでは本研究科の授業と"教育と医療の連携"の実際を紹介・発信を計23ブースで行いました。また、ラウンドテーブルという少人数での語りの場を17カ所設け、第1期から第9期までの修了生による現場での実践活動の振り返りを聞き、参加者は自らの実践経験を重ね合う機会とすることができました。

当日は、本研究科の学校実習でお世話になっている連携協力校、八王子キャンパス周辺の教育委員会の方々、都内の学校教員の方にご参加いただくとともに、帝京大学幼稚園、帝京大学小学校そして本学教育学部をはじめとした教職員や学生との出会いとなり、過去から未来を語る多階層の方々との貴重な交流機会となりました。

祝賀会では、この10年間の本研究科での学習と研究の断面をスライド放映しながら、修了生・在学生と教員のトークリレーを行い、これからの英気・勇気を蓄える機会ともなりました。10周年という節目を単なる記念ということではなく、これからの「子どもらの未来と教師」について語り・集える"プラットフォーム"の存在を確信できる機会となりました。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04

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当日の様子06

当日の様子07