吉岡教授がバングラデシュで学術研究交流・調査・研究を行いました【経済学部】

2018年09月27日

2018年8月8日(水)~17日(金)、帝京大学経済学部吉岡研究室日本・バングラデシュ研究会の活動の一環として、同学部国際経済学科教授 吉岡孝昭がダッカ大学(バングラデシュ・ダッカ)との学術研究交流や、各種調査・研究を行いました。ダッカ大学は1921年に設立され、バングラデシュの研究・教育分野において中心的な役割を担う国立大学です。

吉岡教授と同大学副学長・教授 Akhtaruzzaman氏は日本とバングラデシュの関係をますます発展させるべく、両大学が中心となって幅広い学術研究活動に取り組むことを確認し、同大学副学長代理・教授Samad氏とは今後の両国の研究の方向性について議論を行いました。また、同大学博物館・図書館・アーカイブセンターなどを視察し、学芸員とも学術研究交流を行い、同大学教授 Ahmed氏をはじめとした教授・准教授・学生・OB、他大学の学長などとも話し合いの場を設けることができました。さらに、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の援助によって設立した国際母国語研究所を訪問し、Samad教授とともに同研究所所長・教授 Ali氏も交え3人でさまざまな意見交換を行い、実り多い時間を過ごしました。

また、今回の現地研究活動ではバングラデシュ経済の実態を把握するため、ダッカ市内の教育施設、投資環境、NPO活動、道路・鉄道の各種インフラの整備状況などの調査、同市郊外の繊維・アパレル・縫製工場・工場団地・港湾などの見学やヒアリングを行いました。そのほかに、地方経済の実態調査やバングラデシュ政府による各種政策の現状と問題点について鉄道省や教育省などの担当者やNPO関係者などにもヒアリングや議論の場を設けました。

さらに、吉岡教授はアメリカの国営放送局であるVoice of Americaからインタビューを受け、バングラデシュのジャーナリストとも今後の日本・バングラデシュ両国の良好な関係の構築の可能性などについて意見交換を行いました。

今後も同研究会メンバーを中心に、さらなる研究活動を行っていく方針です。

 

当日の様子1

当日の様子2

当日の様子3

当日の様子4

当日の様子5

当日の様子6