共読サポーターズの学生が「第19回図書館総合展」に参加しました

2017年12月01日

2017年11月7日(火)~9日(木)、帝京大学メディアライブラリーセンター(MELIC・八王子キャンパスの図書館)と共読サポーターズの学生が、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で行われた、「第19回図書館総合展」に参加しました。

 

図書館総合展は、図書館関連における国内最大のイベントであり、読書・学習・研究環境についての最新技術と知見が一堂に会する場です。MELICでは、2012年度より学力向上と情報編集力獲得を目的に、編集工学研究所と共同で「共読ライブラリー」プロジェクトを推進しており、同年より図書館総合展に出展しています。

MELICと共読サポーターズは、3日間のブース出展を行い、キャンパス、地域、社会をつなぐ、帝京大学「共読ライブラリー」の魅力を伝えました。ブース内では共読サポーターズが「帯づくりワークショップ」や「共読古本市」を開催し、来場のお客様に活動の一環をお披露目しました。

 

7日(火)には、「共読アスリート育成術」についてのフォーラムを開催しました(演題:「形だけの学生協働を超えるポイントはこれだ!仲良しクラブで終わらせない!共読アスリート育成術~学生サポーターズと創る<共読ライブラリー>2ndステージ~」)。フォーラムでは、学生の研修プログラムの内容を始め、共読サポーターズの試行錯誤の日々を紹介。学生や職員の本音、学生協働の可能性についても討論を行い、来場者から質問が出るなど、充実した内容となりました。

フォーラムの最後には、本学学術情報グループ グループリーダー 中嶋 康から「これからの目標は社会との繋がりをより深めることであり、今回のフォーラムのように、学外の方との交流の場を積極的に設けることで、学生が成長できる充実した環境を作って行きたい」と今後の意気込みが語られました。

フォーラム後に出展ブースを訪れた吉成 信夫氏(岐阜市立図書館 館長)は「共読の概念に共感し、帝京大学のブースが出展しているから図書館総合展に参加している。今後、共読サポーターズとの連携についても模索していきたい」と期待を持って話されていました。

 

8日(水)には、同会場内で本学主催の「全国大学ビブリオバトル地区決戦」を開催。関東地区Bブロックの5大学5名のバトラーがおすすめ本のプレゼンを行い、本学学生の中道 揺季乃さん(文学部4年)がチャンプを獲得しました。中道さんは、12月17日(日)に行われる「全国大学ビブリオバトル2017 ~首都決戦~」(よみうり大手町ホール)に出場します。

 

これからもMELICおよび共読サポーターズは、「共読」(※)を通じて、学力および情報編集力向上と社会への貢献を行っていきます。

 

※「共読」とは

本を「読み合い、薦め合い、評し合う」新たな読書の形態です。普通の読書が自己完結型とするなら、「共読」は発展的循環型の読書です。「共読」を習慣化することで、読書で得る情報を共有、交換し合い、その価値と効果を相互に高めることを可能とします。

 

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