安田慎講師が「学会賞・著作奨励賞」を受賞しました【経済学部】

2017年07月07日

2017年7月2日(日)、神戸山手大学(兵庫県神戸市)で開催された観光学術学会の第6回大会・総会において、帝京大学経済学部観光経営学科講師 安田慎が、「平成29年度学会賞・著作奨励賞」を受賞しました。当著作奨励賞は、観光学の発展に寄与した著作の39歳以下(発表時)の著者に対して授与される賞となります。

今回受賞対象となった著作『イスラミック・ツーリズムの勃興 宗教の観光資源化』(ナカニシヤ出版)は、イスラミック・ツーリズムを巡る思想的系譜と市場形成について描かれており、審査委員からは、イスラームとツーリズムの関係性について、ムスリム当事者およびその内部社会に立脚し、彼ら自身がグローバルな宗教や観光市場とコミュニケーションをしていくプロセスやコンテクストに着目した点が評価されました。

なお、本書は経済学部所属教員の研究活動の奨励と活性化を目的に設立された「帝京大学経済学部研究活性化基金」の助成を受けて、2016年4月に出版されました。

  

当日の様子01