私もきっと、誰かのヒーロー。在校生メッセージ

ヒーローって、何も超人的な力を発揮する人だけじゃない。自分自身の“個性”を
生かして「自分流」の生き方を追求する帝京大学の英雄たちを紹介します。

強くなりたい。信じてくれる人の分まで。

めざすは世界の頂点、いろんな人が私に力をくれた。

医療技術学部スポーツ医療学科 トップアスリートコース1年 石橋咲織

空手なら誰にも負けない。そんな私の思い上がりは、ナショナルチームの練習に参加して消え去りました。強い人はたくさんいる。悔しい…。一人の舞台がはじめて怖く思えた瞬間。でも、もう一度闘おうと顔を上げたとき、私の力を心から信じてくれるコーチに出会いました。共に悩みながら高みをめざす仲間にも出会えました。そしていつも誰より一生懸命応援してくれる家族。お母さん、怪我をしたとき、必死に病院を探してくれてありがとうね。みんなのおかげで私は今日も前を向けています。いま、空手着に刻まれているのは「帝京大」の三文字。この名前に恥ずかしくない闘いをしたい。めざすのは世界の頂点。たやすくない夢だってわかっているけど、もう俯いたりしない。私は一人じゃないから、一人きりの舞台でも戦い続けられる。

力を尽くして守。それが僕の「使命」。

ずっと憧れてきた警察官へ。本気の覚悟があれば、きっとできる。

法学部法律学科 4年 吉田憲生

中学生の頃、警察官に助けてもらったときのこと。「もう大丈夫」。その声にどれだけホッとしたことか。そのとき将来の夢が決まりました。僕も人を守れる強い人になりたい。でも本当にこの僕がなれるだろうか。不安もかなり感じていました。そんなとき、大学のインターンシップである警察官の方と出会ったんです。「この仕事は正直、怖いと思うときもある。でも、制服を着ると恐怖を乗り越え、“自分が守る”という責任と誇りを持てるんだ」。その人は、打ち明け話をするように僕に話してくれました。そうか。この人たちも決して特別な英雄じゃない。弱い自分と向き合いながらも、本気の覚悟で取り組んでいるんだ。それを知ってから、憧れはますます強くなりました。僕のこの手で、人を守る。本気の覚悟で挑んでいきたい。

葛藤もぜんぶ、自分の力に。

一度は生きる意味を見失ったけど、いまは世界という舞台を夢見て。

外国語学部外国語学科フランス語コース 4年 秋葉みちる

16歳の夏。怪我が原因で、二度とバレエの舞台に立てないと診断されました。プロをめざしていたのに生きる目標がなくなり、めざすものもないまま大学へ。でも、出会いって不思議なものですね。フランス語担当のル・ルー先生に出会い、今度はフランス語にのめり込むことに。先生の授業は1年生の初回なのに、90分間すべてフランス語。とても厳しい先生でしたが、私たちのためにいつも全力で指導してくださり、私もついていこうと本気で頑張れました。おかげでフランス語は上達し、逃げずに頑張れば何だって結果はついてくると気付かされたんです。いまは海外で働きたいという新しい夢もできました。バレエとは違っても、世界の大きな舞台に私の力でよろこびを届けられるはず。そう信じて、夢にまっすぐ進んでいこうと思います。

「頑張れ!」ってエールを、次は私が。

いつか誰かの勇気になるエンターテインメントをこの手で。

文学部社会学部 4年 大野卯月

アニメに救われた。こんなことを言うと、ヘンな人だと思われるかな。でも私が本気で悩んでいてどうしようもないときに、画面の向こうで繰り広げられていたある物語が私に勇気をくれたんです。行動すれば、世界は変えられるよ。そう教えてもらいました。エンターテインメントには人の心を暖かくする力がある。私もメディアを通して、誰かに勇気を届けていきたい。そんな想いでいま、大学で広告や媒体について学んでいます。自分でコンテンツをつくるのは、思った以上に難しいですね。でもこうやってトコトン悩むからこそ、人の心に届くものを生み出せるんじゃないかって思います。自分を追い込みながらいろんな可能性を探りたい。「あの作品に出会えたから、いまの自分がある」。いつか誰かに、そんなふうに言ってもらえるように。

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