帝京大学教職センターの理念

2007年の発足以来、教職をめざす学生・卒業生を人的面、環境面の双方からサポートしてきました。本センターの理念と、センター長からのメッセージをご紹介します。

センター長からのメッセージ


センター長
若林 彰教授

東京学芸大学卒業後、東京都公立小学校教諭、教育委員会指導主事や東京都教育庁指導部主任指導主事、東京都多摩教育事務所指導課長、統括校長、帝京大学准教授を経て現在に至る。小平市いじめ問題対策連絡協議会委員長。専門は特別活動、生徒指導・進路指導、学校経営、食育。

教育は「未来を創る営み」です。教師とは、日本の将来を担う子ども達が健やかに成長し、素晴らしい社会を創造していくことができるよう、子ども達に寄り添い、育てる、崇高な仕事です。そんな教師をめざす学生の皆さんを総合的にサポートするのが教職センターです。

帝京大学からは、多くの卒業生が学校教育の現場で活躍しています。学校現場での卒業生の横の輪も広がっています。そんな「教師」の仲間入りに向けて、学校現場で活躍できる「教師」としての実践力を身につけていく必要があります。

 教職センターには、大きくわけて二つの機能があります。一つ目は教職課程での学びに関するサポート、二つ目は教員採用試験に関するサポートです。

教職課程の学びは、本学の教育指針、「実学:実践を通して身につける論理的な思考」「国際性:学習・体験による異文化理解」「開放性:必要な知識・技術に対する幅広い学び」を基本としています。教職科目での履修では、基礎学力や基礎的知識などの習得、教育実習、教育ボランティアなどの臨床的学びでは、教師としての実践的学びをそれぞれ深めることが必要です。教職センターでは、授業実践力をはじめ可能な限りの資質・能力を身につけられるよう、ざまざまな情報の提供や相談、支援に努め、サポートしています。

教員採用試験に関するサポートでは、本学独自の教員採用試験対策プログラムを通して「一次試験対策」「自己分析」「論文指導」「模擬授業指導」「面接指導」などを実施しています。積極的に活用し、主体的な学びを通して採用試験を突破できる力を身につけてください。もちろん、「教職課程の学び」と「教員採用試験の学び」は、別のものではありません。教職課程で学ぶ「教師に求められる力」は、「教員採用試験を突破する力」でもあります。

「教師になりたいけど、どうやって勉強したらいいか分からない」「教師になるかどうか実は迷っている」そんな不安や悩みを抱えている学生の皆さんの思いに、きめ細かく個別相談や指導・支援を行っています。

どんな相談でも構いません。まず、教職センターに足を運んでください。学校現場での経験豊富なスタッフが相談にのってくれます。

教職センターでは、「教師になりたい」という学生の皆さんの思いを実現できるよう全力でサポートします。

帝京大学教職センターの概念図

教職センターは、本学において教職課程を履修している在学生および卒業生を対象に、センター所属の教員や講師が相談・支援などを行い、各種の資料提供をする教職課程の総合的サポートセンターです。

帝京大学教職センターの概念図

キーワードで検索